人事領域の最新動向をご紹介!
本資料では2020年4月~6月にHRプロ会員の興味関心が高かった、記事コンテンツ、ダウンロード資料、セミナー等を紹介しております。
6月の前年とのCV(コンバージョン)比較では、ダウンロード資料が約140%、セミナー情報約250%。2020年3月頃より増加傾向が続いています。
6月の注目人気ニュース
アフターコロナではこれまでの「当たり前」が破壊される──先の世界を見据え、人事はどう変わるべきか
新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の変化で、急速にテレワークの普及が進みました。日本経済団体連合会(経団連)のアンケートでは、経団連加盟企業の97%がテレワークを実施していることが明らかになっています。そしてこのテレワークの普及は、一過性のものではなく、多くの企業で今後も定着するとの見方が出始めています。つまり今後の世の中では、ITを活用した場所や時間にとらわれない働き方が、さらに加速することが予測されているのです。これまでとは働き方が全く異なるこれからの時代に、人事はどう変わるべきなのでしょうか。そして会社をどう変えていくべきなのでしょうか。……
このニュースの続き、その他の注目ニュースはトレンド情報2020年4-6月をご覧ください。
6月のダウンロード資料・セミナー
6月ダウンロード資料・セミナー お役立ち資料は「パワハラ防止法」施行に伴った資料に反響があり、セミナーは「人事評価」「評価制度」関連がキーワードに
ダウンロード資料は、パワハラ防止法の施行によって改めて情報収集をする動きが見られました。採用においては、21年卒採用の振り返り次年度に向けた準備に関する資料に引き合いがありました。セミナーはコロナ禍における、人事評価や評価制度について情報収集する動きが伺えました。
実際に人気のあった資料・セミナーの情報は、トレンド情報2020年4-6月をご覧ください。
6月HR総研 データ
①働き方改革(多様な働き方)の実施状況に関するアンケート 結果報告
【高齢者・外国人・障がい者雇用】
~高齢者の継続雇用で「給与・雇用形態を変更」が9割、「高齢者のモチベーション維持」が最大の課題~
日本社会において労働力人口の減少が加速する中、企業には、ダイバーシティ・マネジメントの推進により、様々な立場の人材が効果的に活躍できる場の創出が期待される。「多様な働き方」についての調査レポートです。
②働き方改革(HRテクノロジー)に関するアンケート 結果報告~HRテクノロジー導入企業は2割、「テレワーク環境への対応」に導入成果ありが7割~
新型コロナウイルスの影響を受け、外出自粛によりテレワークを実施する企業では、社員の評価基準の明確化や公平性の担保が喫緊の課題となっている企業も少なくはないだろう。業務効率化のみならず、このような課題を解決するのがHRテクノロジーである。日本企業におけるHRテクノロジーの普及状況や導入による成果、ツールの選定基準など、HRテクノロジーの導入に関する企業の動向を、フリーコメントを含めて報告します。
…などなど。当資料を情報収集や、自社のマーケティング活動に是非ご活用下さい。