※本資料は過去に開催したウェビナーの投影資料になります。
資料内にウェビナーのURLを記載しておりますので併せてご視聴ください。
『獲得したリードを、どうやってナーチャリングしてアポ・商談に繋げればいいか…?』
『他社ではリードを獲得後にどんなプロセスで、ナーチャリングをしているのだろう…?』
普段、弊社が運営する人事向けメディア『HRプロ』をご活用いただく皆様から、このようなお悩みを多くいただきます。
では、アポや商談化など、接点を持った顧客を『動かす』ために
どのようにナーチャリングを行えばいいのでしょうか?
そこで今回のセミナーでは、年200社の企業を担当しているHRプロのカスタマーサクセスより、
ナーチャリングが必要な背景やユーザー視点を交え、ポイント・職域別に踏み込んで他社事例を解説いたします!
資料/セミナーでお伝えするコト
①リードナーチャリングが必要な理由・背景
②ナーチャリングの有効な施策
③ユーザーが抱える4つの「不」とは
④リードナーチャリングのフローパターン3種類
⑤他社事例から学ぶ、リードナーチャリングのプロセス
ー 採用系企業、3つの事例
ー 研修系企業、2つの事例
ー SaaS系企業の事例
セミナーにご参加された方の声
・アポNGの理由の細分化とその打ち手を知れた。同業でうまくいっている事例をしれたので、
営業に展開できそうだと思ったため。
・4つの「不」とそれぞれに対するホットリード化方法が興味深かったです。
・業界や組織の特性により、ナーチャリングも様々に行われていることがわかったこと。
資料はこのような方にオススメです
・獲得したリードをどうアプローチしていいのか分からない
・リードにコールしても電話が繋がらず、次に進まず困っている。
・自社に合ったアプローチ方法を知りたい
・自社のファン化していくのにどんなアプローチをして信頼構築できるのか知りたい など…
登壇者プロフィール
ProFuture株式会社マーケティングソリューション部
営業企画グループ サブマネージャー/カスタマーサクセス
光井 幸平(みつい こうへい)
2017年7月にProFuture株式会社へ入社。イチからカスタマーサクセスを立ち上げる。
現在は約200社近くのクライアントと伴走し、リード獲得に繋がるコンテンツ提案や
企画などマーケティング支援活動を行う。目標達成(リード提供)を通じ、クライアントの成功を導くこと、ユーザー視点のマーケティングを実現させることをモットーにしている。
ご興味がございましたら、ぜひ以下より資料をダウンロードくださいませ!