人事領域の最新動向をご紹介!
本資料では2021年3月にHRプロ会員の興味関心が高かった
記事コンテンツ/ダウンロード資料/セミナー等を紹介しております。
前年3月より、HRプロのトラフィックにおいて新規流入
既存会員ともに大幅な増加傾向(昨年対比でほぼ倍増)と、サイト状況は引き続き好調です。
3月の人事担当者注目ニュース
2021年4月施行「高年齢者雇用安定法」の改正内容とは?
努力義務となる雇用確保措置やその準備、罰則の有無を解説
2020年3月に改正法が可決・成立した「高年齢者雇用安定法」は
いよいよ2021年4月に施行の時期を迎える。
「70歳までの就労機会確保を企業の努力義務とする」という点が中心となっており
これまでの「65歳までの雇用確保」の、延長線上にあるものといえる。
この改正「高年齢者雇用安定法」に、企業はどのように対応すべきか。改正内容や…
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人事の注目を集めた3月のダウンロード資料やセミナーの内容は?
お役立ち資料は「選考辞退」や 「内定時期」に関して引き合いあり。
セミナーは「階層別研修」や「人材マネジメント」関連のワードが向上
お役立ち資料、セミナー共に「選考」「内定」や「採用」に関して
引き合いがあり、関心の高さや課題が浮き彫りになりました。
研修においては、見直し・刷新の傾向は変わらず
変化の激しい時代に対応する、人材マネジメントにシフトする動きが見られました。
より具体的な、人気のあった資料やセミナーの情報は本資料をダウンロードしご覧ください。
3月「HR総研」最新データ
コロナで変わった人事業務の実態調査
~コロナ禍による変化が大きかった人事業務領域は「採用」と「研修」~
人々の働き方が大きく変わる中で
人事に求められる役割や対応すべき課題、人事業務のあり方も大きく変化している。
変化の大きなきっかけとなった、第1回目の緊急事態宣言の発令から半年以上が経過した昨年11月
人事の現場はどのように変化したのかをアンケート調査で聞いた。
本レポートでは、人事業務の中でも特に変化が大きかった業務領域や、その変化の内容について迫る。
・変化が大きかった人事関連業務は「採用」が最多で約●割
・人事部門、「週3日以上在宅勤務」が大企業では●割超
・コロナ禍を機に発生・深刻化した課題は「コミュニケーションの減少」が最多で●割
HR総研:社内コミュニケーションに関するアンケート2021 結果報告
コロナ禍において最も効果的な社内コミュニケーションは「チャットツール」
HR総研では、社内コミュニケーションの実態について毎年調査を実施しており
今年は1月に「社内コミュニケーションに関するアンケート2021」を実施した。
コロナ禍において、ニューノーマルな働き方に移行する企業が増加する中
社内コミュニケーションにはどのような変化が生まれているのだろうか。
以下に、フリーコメントを含めて調査結果を報告する。
・7割が社員間のコミュニケーション不足は業務の障害になると感じる
・コロナ禍において社内コミュニケーションが「悪化している」企業が●割
・コミュニケーションしやすさは「対面」が圧倒的、中堅・中小企業では7割
それぞれの詳細は、本資料をダウンロードしご覧ください。