人事領域の最新動向をご紹介!
本資料では2020年12月にHRプロ会員の興味関心が高かった
記事コンテンツ/ダウンロード資料/セミナー等を紹介しております。
前年12月とのCV(コンバージョン)比較では
ダウンロード資料:約128%の伸長・セミナー情報:約168%の伸長と、引き続き好調でした。
12月の人事担当者注目ニュース
「DX」の定義とは?採用すべき人材や課題、推進に向けたステップのほか企業事例を解説
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは、企業を取り巻く市場環境のデジタル化に対応するため
企業の経済活動やビジネスモデル、組織・文化・制度といった企業自体を変革していく一連の取り組みを指す。
企業の人事にとっても、組織や企業文化・風土に関わる「DX」は、重要な人事戦略の一つと言える。本記事では…
このニュースの続き、その他の注目ニュースは本資料をダウンロードしご覧ください。
人事の注目を集めた12月のダウンロード資料やセミナーの内容は?
12月のお役立ち資料は「ジョブディスクリプション」が大きく向上
セミナーは「グローバル人材育成」「人事制度」関連のワードが向上
ダウンロード資料は、業務の内容を明確に定義する「ジョブディスクリプション」に関する資料に多くの引き合いありました。
その他、メンバーの育成手法として「1on1」や「次世代リーダー育成」に、課題を持っていることが伺えました。
セミナーは、「グローバル人材育成」やシニア活用における「人事制度」に関して引き合いがありました。
より具体的な、人気のあった資料やセミナーの情報は本資料をダウンロードしご覧ください。
12月「HR総研」最新データ
HR総研×就活会議:2021年卒学生の就職活動動向調査 結果報告
~2021卒学生の就職活動は文理で印象分かれる、文系は7割近くが「大変だった」~
「就活会議」(就活会議株式会社)とHR総研は、2021年卒学生を対象とするアンケートを10月14日~30日にかけて実施し
学生の内定状況、企業による内定者フォロー、内定式の実施形態等について調査した。フリーコメントを含めて、調査結果を以下に報告する。
・文系・理系ともに約9割の学生が10月時点で内定を獲得
・内定辞退の時期は6月が最多、理系の方が早い段階で入社先企業を判断
・内定式はオンラインのみでの実施が●割
HR総研×就活会議:2022年卒学生のインターンシップと就職活動への意識調査 結果報告
~9割以上の学生がインターンシップに参加、インターンシップもオンライン化が進む~
企業の採用活動が変わる中、2022年卒学生の就職活動もやはり大きく変化することが見込まれる。
2022年卒の学生が就職活動に対してどのような意識を持ち、どのような不安を抱えているのか?
現時点でどのように取り組んでいるのかを明らかにする。
今回は特に、就職活動の一環として一般化しているインターンシップについて重点を置いて調査を実施した。
フリーコメントを含めて、調査結果を以下に報告する。
・●割以上の学生がすでにインターンシップに参加
・望ましいインターンシップのタイプは「2~3日程度」が文理ともに最多
それぞれの詳細は、本資料をダウンロードしご覧くださいませ。