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レコメンドとは?導入のメリットや仕組みを分かりやすく解説

2025.6.25
読了まで約 8

マーケティングにおけるレコメンドとは、顧客の好みを理解して購買意欲を触発することを目的にした「推奨」機能のことです。デジタルマーケティングの領域では盛んに用いられるようになった戦略の一つです。レコメンドは、ユーザーの行動履歴や購買履歴などのデータを分析し、個々のユーザーに最適な商品やサービスを提案する仕組みです。

この機能は、ECサイトやWebサービスにおいて、「あなたにおすすめの商品」「この商品を見た人はこんな商品も見ています」「最近チェックしたアイテム」「関連記事」などの形で表示されることが一般的です。レコメンド機能は、ユーザーエクスペリエンスの向上や売上の増加に寄与するため、多くの企業が導入を検討しています。

レコメンドの導入には、専用のレコメンドエンジンを使用するのが一般的です。これらのエンジンは、機械学習やAI技術を活用して、より精度の高い推奨を行うことができます。

本記事では、レコメンド導入のメリットや仕組みについて詳しく解説していきます。

レコメンドとは

マーケティング用語で使われるレコメンドとは、ユーザーの興味をひきつけるような商品やサービスをおすすめする手法のことです。ECサイトやWebページで訪問者の閲覧履歴や購買履歴を解析し、ユーザーの好みに合いそうな商品やサービスを提案していきます。

レコメンドの意味は、顧客一人ひとりの嗜好や行動パターンを分析し、最適な提案を行うことで、購買意欲を高めることにあります。

Webサイトで目にする「あなたにおすすめの商品」「この商品を見た人はこんな商品も見ています」「最近チェックしたアイテム」「関連記事」などはレコメンド機能によって表示されています。これらの表示は、ユーザーの行動履歴や属性情報を基に、AIや機械学習などの技術を駆使して生成されます。

デジタルマーケティング手法では、近年主流になっている機能で、レコメンドエンジンを使用してサイトに導入しています。レコメンドエンジンは、大量のデータを処理し、複雑なアルゴリズムを用いて、ユーザーごとにパーソナライズされたおすすめ情報を生成します。これにより、ユーザー体験の向上や購買率の増加、顧客満足度の向上などが期待できます。

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レコメンドを導入するメリット

レコメンド機能を導入することで、ECサイトやWebサービスには様々な利点があります。レコメンドとは、ユーザーの行動履歴や嗜好を分析し、その人に最適な商品やコンテンツを提案する機能のことです。この機能を活用することで、以下のようなメリットが期待できます。

・顧客単価や購入単価のアップ/リピーターの獲得
・対面販売員の代わりに商品提案できる
・ECサイト内での滞在時間を長くできる
・サイトの利便性が向上

これらのメリットは、ビジネスの成長と顧客満足度の向上に直結します。例えば、顧客単価や購入単価のアップは売上増加に繋がり、リピーターの獲得は安定した収益基盤を作ります。また、ECサイト内での滞在時間が長くなることで、ユーザーが多くの商品に触れる機会が増え、潜在的な購買意欲を刺激することができます。

さらに、レコメンド機能はユーザー体験の向上にも貢献します。適切な商品提案により、ユーザーは欲しい商品を素早く見つけられるようになり、サイトの利便性が大幅に向上します。これは結果として、顧客満足度の向上とブランドロイヤリティの強化につながります。

関連記事:現代のマーケティングで重要ポイントとなる「ロイヤリティ」とは? 具体的な戦略・成功事例とともに解説

顧客単価や購入単価のアップ/リピーターの獲得

購入見込みの高いユーザーに対し、最適なタイミングで商品の提案ができるようになります。ユーザーの閲覧履歴や購買履歴を解析し、好みに合いそうな商品やサービスの提示によりリピーター獲得も見込めるのがメリットです。レコメンド機能を活用することで、顧客一人あたりの平均購入金額(顧客単価)や1回の注文あたりの平均購入金額(購入単価)を向上させることができます。さらに、ユーザーの興味関心に沿った商品を適切にレコメンドすることで、顧客満足度が高まり、再訪問や再購入につながりやすくなります。これにより、長期的な顧客との関係構築が可能となり、安定的な売上増加が期待できます。

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対面販売員の代わりに商品提案できる

実店舗における販売員のように、おすすめの商品や関連商品を提案できるのがレコメンド機能の大きな特徴です。レコメンドシステムでの案内は経験や知識によるサービスレベルに差がないため、効果比較も容易です。さらに、レコメンド機能は24時間365日稼働し続けるため、人的リソースの制約を受けることなく、常に最適な商品提案を行うことができます。これにより、顧客の購買意欲を効果的に刺激し、売上向上につながる可能性が高まります。

関連記事:リソースとは?ビジネスでの意味や種類を一挙に解説

ECサイト内での滞在時間を長くできる

おすすめ商品の提案により、ウィンドウショッピングのような楽しみ方を構築することができます。また、レコメンド機能によりECサイト内での誘導を強化できるため、ユーザーの滞在時間を延長する効果があります。さらに、適切なレコメンドを通じて、ユーザーの興味を引く関連商品や補完的な製品を紹介することで、サイト内での回遊性が高まります。これにより、ユーザーはより多くの商品情報に触れる機会を得られ、結果として購買意欲の向上にもつながる可能性があります。

サイトの利便性が向上

レコメンドは運営側だけでなくユーザーにも商品の選択肢を広げるメリットがあります。自発的な検索でほしい商品を見つけるよりも、より嗜好にあった商品に出会う機会が高くなります。また、レコメンド機能により、ユーザーは自分の興味や好みに合った商品を効率的に発見できるようになります。これにより、サイトの使いやすさが向上し、ユーザーエクスペリエンス(UX)が改善されます。結果として、ユーザーの満足度が高まり、サイトへの再訪問や購買につながる可能性が高まります。

関連記事:【UI/UXとは?】それぞれの意味や違い、デザインの改善方法まで解説

レコメンドの種類と仕組み

レコメンドを導入するには、レコメンドエンジンが必要不可欠です。レコメンドエンジンには様々な種類があり、それぞれ異なる仕組みや特徴を持っています。ここでは、主要なレコメンドの種類とその仕組みについて解説します。レコメンドエンジンを適切に選択し、効果的に活用することで、ユーザーの購買意欲を高め、ECサイトの売上向上につながります。以下に、代表的なレコメンドの種類を挙げます。

・協調フィルタリング
・内容ベースフィルタリング
・ルールベースレコメンド
・パーソナライズドレコメンド
・ハイブリッドレコメンド

各レコメンドエンジンには、それぞれ特徴や長所があります。例えば、協調フィルタリングは類似ユーザーの行動を基にレコメンドを行い、内容ベースフィルタリングは商品の属性を元に関連商品を提案します。ルールベースレコメンドは運営者が設定したルールに基づいて商品を推奨し、パーソナライズドレコメンドは個々のユーザーの行動履歴を分析して最適な提案を行います。

これらの手法を組み合わせたハイブリッドレコメンドも存在し、より精度の高いレコメンドを実現できます。レコメンドエンジンの選択は、ECサイトの規模や目的、取り扱う商品の特性などを考慮して行うことが重要です。

協調フィルタリング

協調フィルタリングとは、ユーザーの利用履歴から、嗜好性の似た履歴を持つ他のユーザーの購入商品や閲覧を提示するレコメンドエンジンです。ユーザーAが閲覧あるいは購入した商品を類似の嗜好性を持つユーザーBにレコメンドすることで購買につながりやすくなります。このレコメンド手法は、個々のユーザーの行動パターンを分析し、類似した興味や好みを持つユーザー群を特定することで、より精度の高い商品提案を可能にします。

活用例
「この商品を見た人はこれらの商品も見ています」
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

協調フィルタリングの特徴は、ユーザー間の類似性を活用することで、個々のユーザーが明示的に示していない潜在的な興味や好みを推測できる点にあります。これにより、ユーザーにとって新たな発見や意外性のある商品提案が可能となり、購買意欲の向上やクロスセルの促進につながります。

内容ベースフィルタリング

内容ベースフィルタリング(コンテンツベースフィルタリング)とは、ユーザーが興味を示した商品の属性から、類似する関連商品をレコメンドするエンジンです。この手法は、商品情報を基に条件を設定するため、情報量の多い文献や音楽コンテンツサービスなどに特に有効活用することができます。レコメンドの意味において、ユーザーの嗜好に合わせた商品提案を可能にする重要な手法といえます。

活用例
「関連するアイテム」
「こんな商品もおすすめ」
「関連記事」
「関連ニュース」

内容ベースフィルタリングは、ユーザーの過去の行動履歴や購買履歴を分析し、その特徴を抽出することで、類似した特徴を持つ商品やコンテンツを推奨します。これにより、ユーザーの興味関心に沿った、より的確なレコメンドが可能となり、ECサイトやコンテンツプラットフォームの利便性向上に貢献します。

ルールベースレコメンド

ルールベースとは、サイト運営者側が定めたルールに基づいて商品をレコメンドするエンジンです。新商品や期間限定商品のPRあるいは新規顧客の獲得など、運営サイトのターゲットが明確であれば、効果を発揮できるメソッドといえます。このレコメンド手法は、特定の商品やカテゴリーを意図的に推奨したい場合に適しています。例えば、季節商品の販促や在庫処分などの際に、ルールベースレコメンドを活用することで、効果的な商品提案が可能になります。

活用例
「新商品」
「期間限定商品」
「注目アイテム」
「季節のおすすめ商品」

パーソナライズドレコメンド

顧客個人の利用履歴をもとに関心があると想定される商品を提案する手法です。パーソナライズドレコメンドでは、協調フィルタリングのように他のユーザーの利用履歴は参照されません。好みの商品がレコメンドされることで、購買意欲が高まるとともにサイト内でのブラウジングを促進します。この手法は、ユーザーの個人的な嗜好や行動パターンを分析し、より精度の高いレコメンドを実現することができます。例えば、過去に購入した商品のカテゴリーや価格帯、閲覧履歴などを考慮して、その顧客に最適化された商品提案を行います。

活用例
「あなたへのおすすめ」
「○○さんにピッタリの商品」

ハイブリッドレコメンド

複数のレコメンド手法を組み合わせて、より精度の高い商品推奨を実現する手法です。例えば、購入履歴のあるユーザーには協調フィルタリングで関連商品を推奨し、初回ユーザーにはコンテンツベースでサイトの横断を促進します。このようなハイブリッドアプローチにより、ユーザーの購買意欲を最大限に引き出すことができます。また、ルールベースレコメンドと組み合わせることで、季節商品や新商品の効果的な提案も可能になります。ハイブリッドレコメンドは、様々なユーザー層に対して最適化されたおすすめ商品を提示できるため、ECサイトのコンバージョン率向上や顧客満足度の改善に大きく貢献します。

レコメンドツールの種類と導入方法

レコメンドツールの導入では、主に4つのパターンが一般的です。以下の方法を管理範囲や利用基準、コストエフェクトなどの観点で解説します。それぞれの特徴や意味を理解し、自社のニーズに合った最適な導入方法を選択することが重要です。また、レコメンドツールの導入に際しては、サイトの規模や目的、予算などを考慮し、長期的な運用を見据えた戦略的な判断が求められます。さらに、導入後の効果測定や改善のサイクルを確立することで、より効果的なレコメンド機能の活用が可能となります。

ECシステムのレコメンド機能を利用

ECシステムを導入すると、レコメンド機能が付帯されているタイプです。商品情報の連携が取りやすくルールベースでの運用がしやすいのが特徴。レコメンド機能のために別コストをかけずに運用できますが、専門的なレコメンドエンジンよりも機能は劣る傾向があります。ECサイトの規模や予算に応じて、このオプションを選択することで、基本的なレコメンド機能を低コストで実装できます。ただし、より高度なパーソナライゼーションや複雑なアルゴリズムを用いたレコメンドを行いたい場合は、別の選択肢を検討する必要があるでしょう。

ASPサービスを利用

既存のシステムに、ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)を起用する方法です。ASPサービスのレコメンドエンジンは、短期的かつ低価格で導入できるのがメリットです。売り上げや運用方法の変化によってレコメンド機能の変更も容易なため、コスト面でも計画しやすいといえます。また、ASPサービスを利用することで、専門的なレコメンド機能を比較的手軽に導入できるため、自社でレコメンドシステムを開発するよりも効率的に運用を始められます。ただし、ASPサービスの選択時には、自社のニーズに合った機能や柔軟性があるかどうかを十分に検討することが重要です。

関連記事:ASP(Application Service Provider)とは?その特徴やSaaSとの違いを解説!

プライベートDMPを構築

自社で構築したプライベートDMP(データマネージメントプラットフォーム)とレコメンド機能を連携させる方法があります。初期投資にコストがかかりますが、顧客の情報を累積できるほか、より精密なレコメンド機能を取り入れることができます。プライベートDMPを活用することで、ユーザーの行動履歴や購買データなどを一元管理し、より効果的なレコメンドを実現できます。また、自社独自のアルゴリズムを開発・適用することも可能となり、競合他社との差別化を図ることができます。ただし、構築・運用には専門的な知識やスキルが必要となるため、社内リソースの確保や外部パートナーとの連携が重要になります。

関連記事:DMPとは?メリット・デメリットは?導入時の注意点や選び方、活用事例

オープンソース型のレコメンドエンジンを利用

オープンソース型とは、自社にサーバーを準備してレコメンドエンジンの運用から管理まで自主的に行う方法です。無限のカスタマイズを可能にするほか、データの安全性の確保に最適な手法といえます。ただし、高い技術力とサーバースペースが必要となるため、導入には慎重な検討が求められます。この方式は、デベロッパーやITエンジニアが常駐するECサイトなどで採用されることが多く、レコメンドの意味を十分に理解した上で運用することが重要です。オープンソース型のレコメンドエンジンを活用することで、自社の特性に合わせた独自のレコメンドシステムを構築できる可能性があります。

レコメンドエンジンの選び方

・必要な機能が揃っているか確認
・ECサイト運用ツールと連携可能か確認
・料金シミュレーションをする

レコメンドエンジンを選択する際にチェックすべきは上記の3つです。まずは、サイトにとって必要な機能が揃っているエンジンを選びましょう。運用ツールと導入したいレコメンドエンジンの相性についてもあらかじめ確認が必要です。

また、アクセス数により料金が変わるレコメンドエンジンもあるため、運用期間、機能性とともにコストパフォーマンスについても検討しておきましょう。現状のECサイトのアクティビティを把握することで、アクセス数を考慮した運用試算が割り出しやすくなります。

さらに、レコメンドエンジンの選び方で重要なポイントは、自社のビジネスモデルや顧客層に適したものを選ぶことです。例えば、BtoCとBtoBでは求められるレコメンド機能が異なる場合があります。また、レコメンドの意味を十分に理解し、自社のマーケティング戦略に沿った選択をすることが成功への近道となります。

まとめ:レコメンド機能は運用に合わせて効率的に導入しよう

レコメンド機能は現代のデジタルマーケティングにおいて不可欠なツールとなっています。ECサイトへの導入方法は、レコメンド機能の種類やパターン、コストによって多岐にわたります。自社のECサイト運用に最適なレコメンド機能を選択し、効率的なマーケティングを実現することが重要です。

レコメンドの意味を理解し、その効果を最大限に活用するためには、自社のビジネスモデルや顧客層、商品特性などを十分に分析する必要があります。また、導入後も継続的にデータを収集・分析し、レコメンドアルゴリズムの精度を向上させていくことが求められます。

効果的なレコメンド機能の導入により、顧客満足度の向上や売上増加、リピーター獲得などの成果が期待できます。しかし、導入にあたっては慎重な検討と適切な運用が不可欠です。マーケティング施策でお悩みの事業者様は、専門家に相談し、最適なレコメンド戦略を構築することをおすすめします。

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監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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