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オワコンとは?ネット発祥のビジネス用語の真意とオワコン化を乗り越える方法・復活事例を解説

2024.12.27
読了まで約 8

「オワコン」という言葉は、「終わったコンテンツ」の略称です。若者たちの間で使われるカジュアルな流行語と思われましたが、昨今はビジネスシーンでも見かけるようになりました。本記事では、オワコンの詳細な発祥や意味、シーン別の使われ方、さらにオワコンと目されたコンテンツの復活事例や、オワコン化しないためのフレームワークなども紹介します。

オワコンの意味、発祥は?

オワコンとは、2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)から生まれたネットスラング(ネット用語)で「終わったコンテンツ」の略称です。話題性がなくなった、人気はあったがブームが過ぎ去った、など、コンテンツを否定する際の表現として、2010年ごろから広く使われるようになりました。

否定的な意味合いを持つカジュアルな表現であるため、使用する際は聞き手の属性や、関係性、状況、環境などに対する配慮が必要です。

シーン別「オワコン」の使われ方

オワコンは、どのようなシーンで使われているのでしょうか。ここでは、それぞれシーン別に「オワコン」の使い方をご紹介します。

日常生活での使われ方例

日常生活では、以下のようなシーンに用いられます。

● 人気がなくなった場合
「あのYouTubeチャンネルはオワコンかも」

● うまくいかなかった場合
「人生、オワコンかもしれない」

● 自分の中で対象コンテンツに興味関心がなくなった場合
「私の中ではもうオワコン」

ビジネスシーンでの使われ方例

ビジネスシーンでは、以下のようなシーンに用いられます。

● 業界全体が衰退している場合
「業界自体がオワコン化している」

● 仕事で使うソフトウェアのカスタマーサポートが終了している場合
「(ソフトウェア名)はオワコンだからリプレイスしないと」

● 製品の市場価値が下がった場合
「(製品名)はもうオワコン」

SNSでの使われ方

SNSでは、以下のようなシーンに用いられます。

● 時代に合わないコンテンツの場合
「パワハラを自覚できない上司はオワコン」

● 将来性を感じないコンテンツの場合
「サービスが改善されなければオワコンになる」

● トレンドに合わないSNS投稿の場合
「投稿内容が全部オワコン」

オワコンの類義・共起語

オワコンと似た意味の言葉がいくつかあります。
ここでは、オワコンと類義・共起語にあたる言葉をご紹介しましょう。

レガシー

レガシーとは「遺産」「伝統」という意味で、一般的に高い価値を持つものを指しますが、否定的な意味で使用されることもあります。例えば、「レガシーシステム」は「時代遅れのシステム」を意味し、現代の要求に合わない古いシステムを表現する際に用いられます。

関連記事:レガシーシステムとは?意味や企業にとっての課題、対策を解説

時代遅れ

今の時代に合っていない場合に用いられる表現です。一つ前のトレンドを象徴する事象などに使われます。

ピークアウト

一度は市場価値が頂点まで上がったものの、衰退した状態を指します。

下り坂

主に物事が後退している状況を意味し、景気や人気、需要などの盛りが過ぎ、次第に衰えてきた際に用います。

斜陽

もとは夕日や夕焼け、日が傾いた状態を指す言葉で、没落していくものを表現する際に使用します。例として「斜陽産業」などがあります。

衰退期

売上などが下がり、利益が得られない状態を指します。

ラガード

トレンドへの興味関心が薄く、伝統的・保守的な層を指す言葉です。イノベーター理論によって「遅滞者」として定義された層です。ラガードが主流になった製品やサービスは「定番化した」とも言えますが、オワコンである可能性もあります。

関連記事:イノベーター理論とは?市場に普及させるマーケティング活用術

閉じコン

「閉じたコンテンツ」の略称です。オワコンから派生した言葉で、小さなコミュニティで人気のあるコンテンツを指します。

サ終(さしゅう)

「サービス終了」の略称です。主にトレンドの移り変わりが激しいオンラインゲームのサービスが終了したときに用いられます。

ここまで紹介した用語の共通点は、ネガティブな要素を含んでいることです。意味を正しく理解した上で、適切な場面で使用してください。

マーケティングにおける「オワコン」への向き合い方

トレンドや価値の低下を表す言葉として存在する「オワコン」ですが、マーケティングにおいてはどのようにオワコンをとらえて向き合っていけばいいのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

トレンドへの過剰反応がもたらす危険性

トレンドに過度に反応することは、製品開発や企業ブランディングにおいて危険性をはらんでいます。

トレンドを過剰に意識した製品は、そのトレンドが衰退すると同時に価値を失い、製品のライフサイクルが極端に短くなる可能性があります。製品が「時代遅れ」と認識されると、企業のブランド全体の評価にも悪影響を及ぼすでしょう。

また、トレンドのみに焦点を当てると、自社製品の独自性が失われ、競合他社との差別化が難しくなります。さらに、実際の顧客ニーズを見失う危険も高くなります。

ただし、製品が「時代遅れ」になることには、以下のようなポジティブな側面もあります。

• 製品の衰退理由を分析することで、改善のヒントが得られる
• 適切なリニューアルにより、製品を再評価される機会が得られる

重要なのは、トレンドを意識しつつも、自社の強みや顧客ニーズに基づいた製品開発を行うことです。また、現在のマーケティング戦略とターゲット顧客層が適切かどうかを、常に確認することも重要です。

プロダクトライフサイクルの「成熟期」から「飽和期」「衰退期」へ

プロダクトライフサイクルは、製品利益の導入期や成長期を経て、成熟期から飽和期、衰退期といった流れで移り変わるプロセスのことです。導入期と成長期は、製品作りとマーケティングが成功したあとに、世の中で広く受け入れられるまでの段階です。

ここでは、オワコンとされた製品やサービスが周知されたあとに訪れるサイクルについて解説します。

関連記事:プロダクトライフサイクル(PLC)の基本的な意味を解説

成熟期

成熟期は成長期のピーク後に、売上のペースが徐々に落ち着きを迎える期間のことです。需要と供給のバランスが整うものの、売上が大きく成長することはありません。競合他社と比較して、最初に製品化を実現した企業であれば市場における占有率も高い状況にあるといえます。

一般的には、製品化に早く取り組んだ企業ほど、原材料の調達や製造工程の知識も優れています。そのため、製造コストを見直し、製品の販売価格を引き下げることも実現しやすいでしょう。

成熟期のマーケティングは、競合他社の製品と比較したうえで、自社製品の長所を明確化することが必要です。多くの競合他社が市場に参入すれば、製品を選ぶときに選択肢が増えます。自社製品の長所をマーケティングに取り入れれば、競合他社の製品との差別化が図れ、成熟期が長期になれば、ピーク時に近い状態を維持できます。

BtoCマーケティングの手法では「クーポン」「割引」「特典」といったリピーターの獲得につながる施策が有効です。

関連記事:リピーターとは! 増やすための施策、獲得の重要性を解説!

飽和期

飽和期は徐々に売上が停滞し始める期間です。大きな減少はないものの、利益は増加しません。市場の上位を占める企業から見た場合、競合他社が自社の売上に迫り、市場占有率が低下する時期です。

売上の低下を防ぐには、新規顧客の獲得が必要ですが、飽和期に入った自社製品の広告をいくら追加しても、無駄なコストが発生するだけで、大幅な売上アップには期待できなくなります。

競合他社の製品が市場に増えると、ユーザーの選択肢が広がるため、自社製品が現行のままでは新たな利益は得られません。最新モデルやリニューアル製品の販売といった、製品の改善に努めることが必要です。

関連記事:PPM分析とは? マーケティングの基本戦略策定フレームワークを解説

衰退期

衰退期はプロダクトライフサイクルの最終段階で訪れる、製品の売上が減少する期間です。市場からの撤退についても考えなければなりません。ただし、撤退のタイミングや方法については慎重に判断する必要があります。

一般的に製品の代替品が市場に出回るようになると、これまでの製品の売上は低下します。代替品は旧式モデルの性能をアップグレードし使いやすくなるため、代替品に注目が集まるためです。

衰退期をわかりやすくする例として、「動画の視聴」を挙げます。VHS→DVD→ストリーミングサービスといった具合に、新しいサービスの台頭とともに以前のメディアは衰退期を迎えています。

関連記事:ストリーミングとは?再生の意味やメリット、配信の種類

オワコン?が新たな方面で活躍している商品事例

製品やサービスがオワコンになったからといって、必ずしも新規開発が唯一の解決策ではありません。実際に一度人気を失ったものが再び注目を集めるケースも数多くあります。そこで、オワコン化した商品が実際に再度活躍している事例を紹介します。

FAX

FAXは、電話回線を介して文書や画像を送受信する通信技術です。デジタル化が進む現代においても、FAXは依然として重要な役割を担っています。特に物流・製造・飲食・宿泊・卸売・建設業界では、注文書や契約書のやり取りに利用されています。

近年はペーパーレス化が進められているものの、取引先の事情に合わせてFAXを使っている企業もあり、完全な廃止は難しいでしょう。メールなどのPCの利用が不慣れな人への対応として、まだFAXの活用は欠かせないシーンは多数あります。

カセットテープ

画像:レトロなカセットテープの手描き風イラストパターン

カセットテープは、音声や音楽などを録音して保管するツールで、カセットプレイヤー(カセットレコーダー)に挿入し、録音したり再生したりするものです。CDが普及する前は、大多数のユーザーがレコードと併用して、音楽を聴いたり録音したりするツールとして活用していました。

基本的にレコードはCDなどと同様に、録音されたデータを聴く専門の媒体で、テープは聴く媒体であるのと同時に、録音もできたのが特徴です。

カセットテープは、周囲の磁気や高温多湿で劣化するため、再生できなくなるなどのデメリットがありました。その後劣化しにくいMDや、PC、ストリーミングサービスへと移行し、衰退していきました。

しかし、近年ではカセットテープ特有の音質や、その儚さに魅力を感じた若者から、再度注目を集めています。一部の著名アーティストは、現在もカセットテープでの楽曲販売を継続しているそうです。

写ルンです

写ルンですは、使い捨てのフィルムカメラです。通常のフィルムカメラと違ってフィルムの入れ替えをする必要がなく、高価なフィルムカメラも不要なため、カメラや写真の技術に疎い一般層の人気を得ました。フィルムカメラよりも軽量だったことも人気の一因です。

写ルンですで撮影し写真は、写真店に「現像」(プリントアウト)してもらう必要があり、その場では見られません。現像に出すと、写ルンです本体も回収されます。回収された写ルンですはリサイクルして再販売される仕組みです。

近年、デジタル写真の撮影が当たり前になり、デジタルカメラやスマートフォンが普及するにつれて、フィルムカメラは一度オワコン化しました。しかし、デジタルに慣れすぎて写真を撮ることに新鮮味を感じられなくなった若者を中心に、フィルムの独特な質感やレトロな風合いが評価され、再びフィルムカメラが注目されています。アナログ特有の質感や、現像するまでどんな写真になっているかわからない、といったドキドキを味わえることが魅力として再評価されたのです。

関連記事:y2kとは?Z世代が支持する理由とは!

成功事例研究:低迷から復活したブランドたち

一度オワコン化しても、再度活躍している製品があることがわかりました。ここからは、低迷したのちに復活した各ブランドの成功事例を見ていきましょう。

プロント

飲食チェーンのプロントは、昼はカフェ、夜はバーとして運営をしていましたが、時が経つにつれて、カフェ&バーの運営手法は廃れてしまいました。

プロントはブランドを再度復活させるために、リブランディングを実施します。「カフェ&バー」から「喫茶店」スタイルへ、そしてPRONTOからプロントへと表記変更し、親しみやすさを演出。喫茶店メニューを基に、若年層には新鮮さ、中年層からは懐かしさを感じるメニューを提供し、それぞれの層から好評を得ることに成功しました。

プロントはトレンドを意識した柔軟な運営方法で、再度ブランドを復活させたのです。

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ブラックサンダー

ブラックサンダーは手軽で安価に食べられる人気のチョコレート菓子です。コンビニでも販売している定番のお菓子ですが、1995年の時点では売上が伸びず、一度生産を終了しています。

販売停止後に復活を望む声を受け、翌年からエリア限定で販売を再開。新しいパッケージデザインを採用しつつ、販売を継続すると徐々に再注目され始めました。その後もブログやラジオ、スポーツ選手の紹介をきっかけに、販売個数を大幅に伸ばしました。

カルビー フルグラ

カルビーが販売しているドライフルーツの入ったグラノーラは、シリアル市場で商品を売り出していたものの、認知度が低く、あまり注目されていませんでした。
そこで、信頼性の高いメディアを用いて「朝食として手軽に取れる食品」をアピールするマーケティングを実施しました。ターゲット市場を既存市場である「シリアル」から、新たな「朝食」の市場へ切り替えたのをきっかけに、多くの人に周知されるようになり、現在では、パンやごはんに並ぶ定番の食事へと成長しました。

三陽商会

三陽商会では、2015年までイギリスの有名なファッションブランドである「バーバリー」をライセンス販売していました。利益の大半を占めていたバーバリーとのライセンス契約が終了した後、売上が急激に減少しました。

そこで経営改善をするため、大量生産から適量生産へ移行し、在庫を持たない「スリム経営」への転換を図ります。在庫保管費用の削減や廃棄ロスの最小化を実現し、経営資源の効率的な活用へとつなげることができました。

「オワコン」を超える・復活のためのマーケティング戦略

最後に、オワコンから復活するためのマーケティング戦略を見ていきましょう。

継続的なイノベーションの重要性

イノベーションを継続的に行なうには「PDCA」を活用するとよいでしょう。PDCAは、以下の要素を含んだ手法です。

1. 計画(=Plan)
目標設定と達成手順の策定作業です。まず目標を明確にし、行動や評価方法を決定します。自社の現状を把握して適切な計画を立てることが不可欠です。
2. 実行(=Do)
計画を行動に移す作業です。計画通りに進まなかった点や課題を整理し、段階的に行動しながら検証することが重要です。検証を通じて行動の効果を確認し、今後の分析に役立てましょう。
3. 評価(=Check)
計画に沿った行動の実施を確認する作業で、数値を用いることが推奨されます。また、結果だけでなく「成功の要因」や「失敗の理由」を掘り下げることも重要です。
4. 改善(=Action)
評価(=Check)から得た洞察を基に行動を見直し、成果向上のための対策を検討します。優先順位を設定し、重要なものから実施して目標達成を目指しましょう。

この計画から改善までのサイクルを繰り返すことで、常に最適な状態に近づけることができます。

関連記事:PDCAとは!時代遅れといわれる理由やOODAとの違いについて解説!

顧客ニーズの変化に応じた柔軟な対応

顧客のニーズは、社会情勢、技術革新、ライフスタイルの変化などにより、常に進化しています。企業が持続的な成長を遂げるためには、これらの変化を敏感に察知し、迅速に対応することが不可欠です。

都度のアンケート調査や競合調査、現状分析などで顧客ニーズを把握し、マーケティング戦略もそれに合わせて適合させることが望まれます。また、単に現在のニーズに対応するだけでなく、将来のニーズを予測し、先手を打つことも重要です。このような先見性と適応力が、長期的な企業の成功につながるでしょう。

製品ライフサイクルに合わせたリブランディング戦略

時代の変化に伴うトレンドの移り変わりに対応するためには、製品ライフサイクルに基づいたリブランディング戦略を立てることが重要です。リブランディングは単なる製品の一部改善やキャッチフレーズの変更にとどまらず、ブランド全体を再構築する包括的なプロセスです。

リブランディングは、ブランドの長期的な成功と持続可能な成長を実現するための戦略的ツールとして、企業にとって不可欠な取り組みといえます。

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まとめ

オワコンという言葉には否定的な意味が多く含まれるため、使用する場面は慎重に選びたいものです。

また、オワコン(時代遅れ)と呼ばれてしまうのは、ビジネスにおいて避けたい状況です。しかし、一度オワコン化した製品やサービスでも、適切な戦略で再び価値を生み出せる可能性があります。

継続的な改善と適応を行うことで、製品やサービスの寿命を延ばし、持続的な成功を実現できる可能性は高まるでしょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

『MarkeTRUNK』編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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