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デバイスとは?意味や種類、関連用語を解説します

2024.6.5
読了まで約 9

デバイスとは、スマートフォンやパソコン、タブレット、それらと繋いで使う装置の総称です。デバイスにはどのくらいの種類があり、それぞれどのような役割を担っているのか、またマーケティングにデバイスが影響することがあるのだろうかといった疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、そのような疑問や悩みを抱えている方に向けて、デバイスについて解説します。デバイスの意味は奥深く、マーケティングやインターネット広告を展開する上で関わってくるためぜひ参考にしてください。

デバイスとは

デバイスとは、人々が日々使用しているスマートフォンやパソコン、タブレット、それらと繋いで使う装置の総称のこと指します。その中でも、スマートフォンやパソコン等の単体でも動く機器を「情報端末デバイス」と言い、情報端末デバイスに繋ぐことで、機能を発揮するものを「周辺機器デバイス」と言います。

日本では技術の発展に伴い、日々新しいデバイスが開発・販売されています。また、機能がそれぞれ異なるため、デバイスの意味については正確に理解しましょう。

● デジタル機器やスマホ、その周辺機器
● iOSデバイス
● Androidデバイス
● デバイスマネージャー
● デバイスドライバ

デジタル機器やスマホ、その周辺機器

デバイスと一口に言ってもデジタル機器全般の他、PCやスマホ、タブレット、周辺機器など多くのものが含まれます。デバイスは日本語で「端末」「装置」「機器」といった意味になります。一般的にはスマホやタブレットなど単体で動作可能なデバイスのことを「情報端末」言います。

一方キーボードやマウスなどPCに接続することで機能するデバイスを「周辺機器」と言います。またPCやスマホに搭載されているCPUやメモリなどもデバイスと称されます。こういったことからあらゆる「端末」「装置」「機器」がデバイスになり得ます。

iOSデバイス

iOSデバイスとは米国Apple社が開発したモバイル端末のうち、主にiOSを搭載するモデルの端末を指します。いわゆる「iPhone」「iPad」「iPod touch」のことで、Apple IDでログインしているデバイスはこれらのどれかを使用していることになります。

Androidデバイス

AndroidデバイスとはGoogleが開発したモバイル専用のOS「Android」が搭載された端末のことを指します。実際の商品名では、Googleの「Google Pixel」やSHARPの「AQUOS」、SONYの「Xperia」などが挙げられます。

デバイスマネージャー

デバイスマネージャーとはデバイスを管理する機能のことでWindowsオペレーティングシステムのコンポーネントを指します。この機能を利用することによりPCに接続されているデバイスを一括表示させ制御することができます。

またハードウェアが正常に動作しているかを確認したり、ハードウェア構成の設定を変更したりできるなどさまざまなことが行えます。PCに精通した上級者になると、デバイスマネージャーの診断機能を利用して不具合を起こしているデバイスを特定し問題解決を図るなどのメンテナンスを行うことができます。

しかしながら、デバイスマネージャーが有効なのはローカルコンピューターのみに限られます。オンラインでつながっている他のPCを操作しようとしても、読み取り専用モードでのみしか作動しないため、ハードウェア構成の確認はできますが操作して変更することはできません。

デバイスドライバ

デバイスドライバとはPCに接続されているデバイスを動作させるために必要なソフトウェアのことを指します。USBマウスやUSBキーボードのようにデバイスを接続するだけで動作するものもありますが、そういったものはOSの中にデバイスドライバがあらかじめ組み込まれています。

そのためOSの中に存在しないデバイスドライバは、ユーザーが手動でインストールする必要があります。基本的にサードパーティー製の各デバイスは、デバイスドライバをインストールしてPCにデバイスの存在を認識させ、PC上で動作するように設定しなければ使用することはできません。

関連記事:ICTとは!意味や技術の解説、事例を紹介!

情報端末デバイスとは

情報端末デバイスとは、先述した通り、スマートフォンやパソコン、タブレットと言った単体でも動く機器のことを指します。また、IoT技術を用いて外からでも操作できる家電や、センサーでオンオフ調整ができるエアコン等も情報端末デバイスと言います。

情報端末デバイスは日々進化しています。たとえば、iPhoneやWindowsといった商品であれば、システムが日々移り変わり、多くのユーザーが新しいサービスを利用しています。デバイスを理解するならば、最新の情報端末デバイスの情報は追うようにしましょう。

周辺機器デバイスとは

周辺機器デバイスとは、先述した通り、情報端末デバイスに繋ぐことで機能を発揮する機器のことを指します。周辺機器デバイスは下記のとおりです。

● モニターやキーボード、プリンターといったパソコンの周辺機器
● DVDやBlu-ray Disc
● パソコン内部にあるCPUやメインメモリ等
● スピーカーやマイク、イヤホン等のオーディオデバイス
● SDカードやUSBメモリ、外付けハードディスクなどの記憶媒体

周辺機器デバイスは、情報端末デバイスよりも種類が多く、情報端末デバイスの効果を最大限に発揮させるためにも周辺機器デバイスの理解は不可欠です。周辺機器デバイスを理解し、情報端末デバイスを使いこなしましょう。

関連記事:ストレージとは?意味や基礎知識を初心者でも分かるように解説!

デバイスの登録とは

デバイスの登録とは利用したいオンラインサービスに利用するデバイスを登録することを言います。例えば、Amazonで電子書籍を購入したときにそのままでは読むことができません。

AmazonKindleというデバイスを購入するか、PCやスマホ、タブレットといったデバイスを登録して読むことができます。これを「デバイスの登録」と言います。ちなみにAmazonKindleをオンラインで購入した場合は、Amazon側でデバイスの登録を済ませている場合もあります。

デバイスの接続とは

PCやスマホ、タブレットといった「情報端末」に周辺機器のデバイスを接続することを「デバイスの接続」と言います。PCにBluetoothやWi-FiといったUSB機器などを接続しPC上で認識及び動作するように登録することを指します。

これら周辺機器デバイスは、基本的に一度登録するとその後設定する必要はなくなり、自身でデバイスの登録を抹消しない限りは使用し続けることができます。また、新しいデバイスをさらに追加することを「デバイスの追加」と言います。新しいデバイスをいくつも追加して増やしていくことができます。

デバイスの接続不具合

接続しているデバイスに不具合が起きて、デバイスがOSに認識されなくなると「デバイスが認識されません」「デバイスが見つかりません」「デバイスに接続できません」といったエラーメッセージが表示されることがあります。

このようなエラー表示が出ると当該デバイスは機能しておらず、例えば「マウスが動かない」「キーボードが反応しない」「動画キャプチャができない」などの不具合が生じます。こういった場合は接続しているデバイスを一度外して付け直したり、デバイスドライバをインストールし直したりすることで直る場合があります。

マルチデバイスとは

マルチデバイスとはPCやスマートフォンなど、複数デバイスからサービスやコンテンツを利用できる仕組みのことです。たとえば、YouTubeをパソコンやスマートフォン、タブレットすべてでインストールしていたとします。

スマートフォンで1つの動画を途中まで見たとして、その後パソコンで同じ動画を見て続きから流れていれば、マルチデバイスに対応していることになります。

● 複数デバイスから利用できる環境のこと
● ウェブデザイン上の手法
● マルチデバイスとレスポンシブ

複数デバイスから利用できる環境のこと

マルチデバイスとはPCやスマホ、タブレットなど複数のデバイスからコンテンツを閲覧したりWebサービスを利用したりできる環境のことを言います。例えば、PCで閲覧している同じ動画をスマホやタブレットでも閲覧できることを「マルチデバイスに対応している」と表現します。

同じくPCで利用しているWebサービスの同一アカウントに、スマホやタブレットなどからでもアクセスできる環境は、マルチデバイスに対応していると言えます。

ウェブデザイン上の手法

マルチデバイスはウェブデザインの手法のひとつとしても捉えられています。例えば、PCに最適化されたデザインのWebサイトを、そのままスマホで閲覧すると非常に見にくい状態で表示されます。

逆に、スマホに最適化されたWebサイトをPCで表示するとデザインが崩れ、文字も大きすぎるサイズで表示されてしまいます。マルチデバイスではこれを各デバイスに応じて最適化し、見やすい状態にする「ウェブデザイン上の手法」と表現できるのです。

マルチデバイスとレスポンシブ

マルチデバイス環境を最適化できるのがレスポンシブです。レスポンシブとは、異なる画面サイズに応じて適宜、縦幅横幅を合わせて表示できる技術と方法のことです。同一Webサイトでも、PCで表示した場合とスマホで表示した場合の表示が異なるのは、レスポンシブWebデザインを施しているからです。

テキストや画像などのコンテンツは共通のものを使用しデバイスに応じてサイズは最適化されます。コンテンツが共通であることで後々の修正や更新が容易になり、デバイスごとに表示されるコンテンツが異なるといったミスを防げます。

スマホユーザーの増加に伴いモバイルファースト化が普及している昨今において、GoogleではレスポンシブWebデザインを推奨しています。レスポンシブWebデザインに対応しているWebサイトはSEO的にも評価が高まる傾向にあります。

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クロスデバイスとは

クロスデバイスとは、同ユーザーがパソコンやスマートフォン等のデバイスを複数利用した際、利用したサービスやコンテンツ内容が引き継がれることです。たとえば、スマートフォンである動画を見たとして、パソコンでその動画を再度見たとしてどこまで見たのかわかるのであれば、クロスデバイスに対応していることになります。

加えて、クロスデバイスでは、ユーザーのデバイス間の行動履歴を確認できるため、広告の効果が可視化できます。その結果、効果的に広告配信ができるので、広告の効果を最大限に発揮できるのです。

ここからは、さらにクロスデバイスについての知識を深めるため、クロスデバイスの仕組みや必要となるシーンについて見ていきましょう。

● クロスデバイスの仕組み
● クロスデバイスを必要とするシーンとは

クロスデバイスの仕組み

クロスデバイスでは、ユーザーIDを使用して利用しているブラウザならば、複数デバイスからのアクセスであっても同一ユーザーとして判断します。クロスデバイスの仕組みは簡単で、ユーザーIDとパスワードさえ持っていれば同一ユーザーと認識してくれるのです。

たとえば、GoogleやYouTubeであればユーザーIDとパスワードがログイン時に求められます。デバイスが異なっていてもログインIDは変わらないため、同じアプリであればクロスデバイスが対応するのです。

クロスデバイスの仕組みを利用したいのであれば、初期設定時のユーザーIDとパスワードは忘れずにメモしておきましょう。

クロスデバイスを必要とするシーンとは

クロスデバイスを必要とするシーンは、通勤時間や休憩時間といった隙間時間になるでしょう。多くのユーザーは、隙間時間を利用して商品を検索し、落ち着いた際、別デバイスで商品を購入するか検討します。デバイスの普及によって使い分けが可能になり、クロスデバイスがさまざまなシーンで必要になりました。

また、クロスデバイスはユーザーの行動履歴を把握できコンバージョン(CV)までの流れを可視化ができるため、ユーザーにとって効果的な方法で広告を出せるようになりました。その結果、デバイス間での情報共有が必要になり、広告を出す側にとってもクロスデバイスを必要とするシーンが増えたのです。

加えて、デバイスの普及により、マルチデバイスやクロスデバイスの使いやすさも向上しました。上手く利用するためにも、それぞれが必要となるシーンを理解しておきましょう。

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クロスデバイスはBtoCコンテンツにおいて必要

クロスデバイスは主にBtoCコンテンツで、必要になります。ここからは、なぜクロスデバイスが必要なのか下記2点を用いてご紹介します。

● 高単価の商品
● リードタイムが長いビジネス

順番に見ていきましょう。

高単価の商品

クロスデバイスがBtoCコンテンツに必要な理由の1つ目は、高単価な商品を扱うからです。高単価な商品は、1度で購入まで辿り着くことは少なく、それなりの時間を要します。
そのため、複数のデバイスを通じてユーザーの行動履歴を把握し、ユーザーにとって適切なタイミングでアプローチできるクロスデバイスが効果的と言えるのです。

高単価な商品を扱うならば、ユーザーの行動履歴をチェックしておき、適切なタイミングでユーザーの購入を促すアプローチをしましょう。

リードタイムが長いビジネス

クロスデバイスがBtoCコンテンツに必要な理由の2つ目は、リードタイムが長いビジネスがあるからです。リードタイムとは、ユーザーが商品を選択してから購入するまでの時間が長いことを指します。

BtoCコンテンツでは、主に保険や投資、証券等の金融商材がリードタイムの長いビジネスと言われています。これらの金融商材は、高単価の商品の場合と同様に、その場で購入を決定するユーザーは少ないです。特に、金融商材であれば他社企業との比較検討をするでしょう。

また、クロスデバイスであれば、複数のデバイスを通してユーザーとの関わりを持てるため、リードタイムが長いビジネスをする際に、効率的に効果を上げられます。

BtoCコンテンツを始めようと考えていて、リードタイムが長いビジネスに手を出すつもりならばクロスデバイスを上手く活用しましょう。

関連記事:BtoBとは?BtoBマーケティングの特徴、BtoCとの違いをわかりやすく解説

クロスコンバージョンとは

クロスコンバージョンとは、あるデバイスで広告をクリックしコンバージョンしなかったものの、別デバイスでコンバージョンすることです。簡単に言うと、通勤時間や休憩時間で商品広告をクリックしサイトに訪問したとします。

その時は購入に至りませんでしたが、別日にパソコンを用いて商品サイトに飛び、商品購入をしたならば、クロスコンバージョンをしていることになるのです。

クロスコンバージョンを上手く活用するためにも、後述する計測可能なプラットフォームを利用し、ユーザーの行動を把握しなければいけません。もし、ユーザーの行動を的確に読み、商品広告を的確に表示させることができれば、クロスコンバージョンの最大化に繋がるでしょう。

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計測可能なプラットフォームは4種類

ここまで、クロスコンバージョンの概要についてご紹介しました。ここからは、クロスコンバージョンを計測可能なプラットフォームについてご紹介します。

● Facebook
● GDN
● YDN
● Google Analytics

計測可能なプラットフォームは以上4点しかないため、設定方法や確認方法について理解するためにも1つずつ見ていきましょう。

Facebook

プラットフォームの1つ目は、Facebookです。Facebookでは、ユーザーのログイン時に取得した情報を利用して計測しているため、キャンペーンがいつどこで成功しているのかを見ることができます。

計測するための設定は必要なく、Facebookの管理画面やレポート数値内からクロスコンバージョンの計測確認が可能です。Facebookでのマーケティングを考えているならば、活用しましょう。

GDN

GDNとは、Googleディスプレイネットワークのことで、アドネットワークの1つです。Googleへのログイン時に取得した情報で計測しており、ユーザーのデバイス間の行動履歴を確認できます。

Facebook同様、計測するために特別な設定は必要なく、管理画面やレポート数値内からクロスコンバージョンを確認できます。GDNでは、クロスコンバージョン以外にもさまざまな情報を確認できるため、Googleを利用しているならば1度は利用するべきプラットフォームと言えるでしょう。

関連記事:GDNとは?ディスプレイ広告とリスティング広告の違い、活用方法を解説

YDN

YDNとはYahoo!ディスプレイアドネットワークのことで、GDN同様、アドネットワークの1つです。Cookie情報とYahoo!へのログイン情報の両方を用いて計測しています。計測確認方法は下記のとおりです。

1. 広告管理画面でツールのコンバージョン測定をクリック
2. デバイスをまたいだコンバージョンの測定を確認
3. 「する」に変更

他プラットフォームに比べ設定に少し手間を要しますが、Yahoo!を利用するならば、必ず活用するべきでしょう。

Google Analytics

Google Analyticsとは、Googleが提供しているアクセス解析ツールのことで、無料で利用可能です。Google Analyticsでは、クロスコンバージョンを見るために、User IDの作成が必要になります。そのため、あらかじめ設定と作成をしておきましょう。Google Analyticsで確認できる内容は下記のとおりです。

● デバイスの種類
● デバイスの使われた順番
● 集客とコンバージョンの関係を記したデータ

Google Analyticsはクロスコンバージョン以外にもさまざまな情報を確認することができます。無料で利用できるため、1度使ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

本記事では、デバイスの概要やマルチデバイスやクロスデバイス、クロスコンバージョンについてご紹介しました。技術の進歩により、デバイスは日々増えていますし、これからも増え続けるでしょう。

デバイスを使いこなせれば、効率的に利益を上げることや作業効率を高めることが可能になります。まずは本記事を読み込み、各デバイスの意味を正確に理解することから始めてみてはいかがでしょうか。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

『MarkeTRUNK』編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

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