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Microsoft「Clarity」とは?無料で使えるヒートマップツールを解説!

2025.4.15
読了まで約 9

Webサイトのアクセス分析に興味がある方やサイト改善を検討している方の中には、「Microsoft Clarityの機能を知りたい」「Microsoft Clarityの利用方法を学びたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。

Microsoft「Clarity」は、Microsoft社が開発・提供している無料でありながら高性能なヒートマップツールです。このツールを使用することで、Webサイトを訪れたユーザーの行動を視覚的に分析することができます。

本記事では、Microsoft「Clarity」の特徴や機能、そのメリット、具体的な活用方法、さらには設定手順まで詳しく解説していきます。Microsoft「Clarity」の導入を検討している方や、ユーザーの行動分析を通じてサイトの改善を図りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。サイトのパフォーマンス向上に役立つ貴重な情報源となるはずです。

Microsoft「Clarity」とは?

Microsoft「Clarity」とは、Microsoft社が無料で提供している高機能なヒートマップツールです。このツールを使用することで、Webサイトを訪問したユーザーの行動を詳細に分析することができます。具体的には、ページ上でどの部分を閲覧し、どこをクリックしたのかといった情報を可視化することが可能です。

Clarityの特徴は、無料ツールでありながら、プロフェッショナル向けの高度な機能を備えていることです。ヒートマップやユーザーの行動記録など、サイト改善に直結する様々なデータを収集・分析できます。このため、Webサイトの運営者やマーケティング担当者にとって、非常に有用なツールとなっています。

サイトのコンテンツやデザインの最適化、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指す方々にとって、Clarityは貴重な洞察を提供してくれる強力な味方となるでしょう。無料でありながら、質の高い分析が可能なClarityは、多くのWebサイト運営者から注目を集めています。

関連記事:WEBサイトの改善に役立てるヒートマップの活用方法

Clarityに備わっている機能

Microsoft Clarityは、Webサイトの分析に役立つ多彩な機能を備えています。主な機能として、ヒートマップ機能、レコーディング機能、そしてダッシュボードが挙げられます。これらの機能を活用することで、サイト訪問者の行動を詳細に把握し、ユーザビリティの向上やコンバージョン率の改善に繋げることが可能です。

ヒートマップ機能では、ユーザーがページ上のどの部分をクリックしたかを視覚的に確認できます。レコーディング機能を使えば、実際のユーザーの操作を動画として再生し、サイト内での行動パターンを分析できます。また、ダッシュボードでは、アクセス数や滞在時間などの重要な指標を一目で確認することができます。

これらの機能を組み合わせることで、サイトの問題点や改善すべき箇所を効果的に特定し、データに基づいた戦略的な改善を行うことが可能となります。Clarityの各機能の詳細については、以下で順を追って解説していきます。

ヒートマップ機能

Clarityには、Webサイトのどの部分がユーザーにクリックされたかが分かる、ヒートマップ機能があります。Clarityのヒートマップ機能は、アクセスしてきたデバイス、国、期間などのフィルターで結果を絞り込んで表示できます。

プロジェクト画面から対象ページを選択すると、左メニューにクリック数の多い順に要素が表示されます。右画面にサイトのプレビューが表示され、クリックされた要素の位置が分かりやすく表示されます。

また、クリック位置のデータの他に、「スクロール」項目で何%のユーザーがどこまで画面をスクロールしたかが分かる機能や、「領域」項目で何%のユーザーがどこをクリックしたのかが分かる機能も備わっています。これらの機能を活用することで、ユーザーの行動パターンをより詳細に把握することができます。

レコーディング機能

レコーディング機能とは、Webサイトを訪問したユーザーの実際の動きを記録し、動画データとして記録する機能のことです。レコーディング機能では、以下の情報を動画で確認できます。

● ページの滞在時間
● マウスカーソルの動き
● クリックした場所
● スクロールの流れ

これらの情報を視覚的に確認できることで、ユーザーの行動パターンや興味の対象をより詳細に分析することが可能になります。例えば、ユーザーがページのどの部分に長く留まっているか、どの要素に対して繰り返しクリックを試みているかなどの洞察を得ることができます。

また、レコーディング機能は、ユーザビリティの問題点を発見するのにも役立ちます。ユーザーが迷っている箇所や、期待通りに操作できていない部分を特定することで、サイトの改善点を明確にすることができます。

このように、レコーディング機能はユーザーの実際の行動を可視化することで、数値データだけでは得られない貴重な情報を提供し、より効果的なWebサイトの最適化を支援します。

ダッシュボード

ダッシュボードとは、Webサイトに訪問してきたユーザーに関する情報をまとめて表示させたページのことです。

アクセス数や、1アクセス当たり何ページ見られているか、ユーザーの平均滞在時間などが確認できます。他にもClarityのダッシュボードでは、以下のようなデータも表示しています。

● デッドクリック率:ページを効果なくタップまたはクリックしたユーザー
● イライラしたクリック率:ユーザーが同じ狭い範囲をすばやくクリックまたはタップ
● クイックバック率:ユーザーがページに移動した後、前のページに素早く戻る

これらの指標は、ユーザーの行動や満足度を把握する上で非常に有用です。例えば、デッドクリック率が高いページは、ユーザーが期待する機能や情報が見つからない可能性があります。イライラしたクリック率が高い場合は、ページの反応速度や操作性に問題がある可能性があります。

また、クイックバック率が高いページは、ユーザーの期待と実際のコンテンツにミスマッチがある可能性があります。これらの指標を注視することで、改善が必要なページや機能を特定し、サイト全体のユーザーエクスペリエンス向上につなげることができます。

関連記事:ヒートマップの機能や種類を紹介。用途ごとに必要な機能や種類とは

Clarityを使うメリット

Clarityには、以下のようなメリットがあります。

● Googleアナリティクスと連携可能
● セッション数に制限がない
● 無料で使うことができる
● データの保有期間に制限がない

これらのメリットにより、Clarityは非常に使いやすく、かつ強力なツールとなっています。特に、無料でありながらセッション数やデータ保有期間に制限がないという点は、他のヒートマップツールと比較しても大きな優位性といえるでしょう。

また、Googleアナリティクスとの連携が可能であることは、既存のアクセス解析ツールとシームレスに組み合わせて使用できるという点で、多くのウェブサイト運営者にとって魅力的な特徴です。

これらのメリットを活かすことで、より効果的かつ効率的なウェブサイト分析が可能となり、サイトの改善や最適化に大きく貢献することができます。

Googleアナリティクスと連携可能

Clarityは、Googleアナリティクスと連携が可能です。ClarityとGoogleアナリティクスを連携させることで、Googleアナリティクス上でClartityが持つデータの一部を参照できたり、逆にClarity上でGoogleアナリティクスのデータの一部を参照できたりします。

ClarityもしくはGoogleアナリティクスのどちらかのサービスだけで、アクセス解析に関する多くのデータを参照できて便利です。この連携により、ユーザー行動の詳細な分析が可能となり、より効果的なウェブサイト改善が実現できます。例えば、Googleアナリティクスで特定のページの離脱率が高いことが分かった場合、Clarityのヒートマップやセッション録画を活用して、その原因を視覚的に特定することができます。

セッション数に制限がない

Clarityにはセッション数に制限がありません。ヒートマップツールの中には「月間10万PVまでは無料」「1日500セッションまでで○○円」といったように、セッション数(PV数)に制限をかけているサービスもあります。

しかし、Clarityではこのような制限がないため、大規模なWebサイトや高トラフィックのサイトでも問題なく利用できます。これは、無料ツールとしては非常に珍しく、高い価値を持つ特長です。セッション数の多いサイトの運営者や、将来的なサイト成長を見込んでいる方にとって、Clarityは適切な選択肢となるでしょう。

また、セッション数に制限がないことで、長期的かつ包括的なデータ分析が可能になります。これにより、サイトのパフォーマンスや訪問者の行動パターンをより正確に把握し、効果的な改善策を立てることができます。

無料で使うことができる

Clarityの最大のメリットが、「無料で使うことができる」という点です。

ヒートマップツールは有料無料を問わず数多くのツールが存在しますが、無料で使えるツールは、仮に期待したサービスでなかったとしても、金銭的な損失がないため安心です。

無料ツールの利用には、通常、機能制限やデータ量の制限がつきものですが、Clarityはそのような制限がほとんどありません。高品質な分析機能を、コストをかけずに利用できるのです。

また、無料であることで、「ヒートマップとはどういうものなのか」「Clarityの使い勝手を試したい」という初心者でも、気軽に始めることができます。金銭的なリスクなしに、Webサイト分析の世界に足を踏み入れられるのは大きな魅力です。

さらに、無料でありながら長期的なデータ分析が可能な点も、Clarityの強みです。これにより、時間をかけてWebサイトの改善を行いたい場合でも、継続的な分析が可能となります。

データの保有期間に制限がない

Clarityは無料のツールでありながら、データの保有期間に制限がありません。そのため、長期的なアクセスデータを無料で解析することができます。

他の無料版のツールでは、「データ保有期間は1ヶ月分までで、期間を増やしたい場合は有料プランに契約が必要」というサービスもあります。無料で長期的なアクセスデータから分析を行いたい場合も、Clarityは使えるツールです。

この特徴は、Webサイトの運営者にとって非常に有益です。なぜなら、長期的なトレンドや季節変動、特定のマーケティングキャンペーンの効果などを分析する際に、過去のデータを参照できることが重要だからです。Clarityを使用することで、時間の経過に伴うユーザー行動の変化を追跡し、より深い洞察を得ることができます。

関連記事:Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは?設定方法や使用用途を解説

Clarityの活用事例

Clarityの機能を活用することで、Webサイトの改善に役立つ様々な分析が可能となります。主な活用事例としては、ユーザーの行動パターンを詳細に把握し、サイトの使いやすさや効果的なコンテンツ配置を検討することができます。

具体的には、以下のような分析が可能です。

● どこがクリックされているかを確認する
● マウスのカーソル位置を確認する
● スクロールの動きを確認する

これらの情報を総合的に分析することで、ユーザーの興味関心や行動傾向を理解し、より効果的なWebサイト設計やコンテンツ戦略の立案に活かすことができます。Clarityの活用により、データに基づいた継続的なサイト改善が可能となり、ユーザー体験の向上やコンバージョン率の改善につながることが期待できます。

どこがクリックされているかを確認する

Clarityの「ヒートマップ機能」「レコーディング機能」を使えば、訪問ユーザーがページのどの部分をクリックしたかを確認できます。どこが多くクリックされているかを確認できれば、ユーザーがどのリンクをクリックしたかが分かり、どの情報に興味があるのかが分かります。

また、クリックされていないリンクは、あまりニーズがないコンテンツであると判断できますので、見直しが必要であると分かります。これらの情報を活用することで、ユーザーの行動パターンや興味関心を把握し、より効果的なウェブサイトの設計や改善につなげることができます。

マウスのカーソル位置を確認する

Clarityの「レコーディング機能」を使うことにより、ユーザーがWebページ上で操作したマウスのカーソル位置を確認できます。

マウスのカーソル位置は、ユーザーの視点に近くにあるため、ユーザーがWebページ上のどの部分を主に見ているのかを推測できます。ユーザーがWebページ上のどの部分に興味を持っているかを把握でき、コンテンツを強化するための参考になります。

また、クリックされた位置と併せて確認することで、適切な導線がとれているレイアウトになっているか確認できます。もし、マウスのカーソル位置とクリックされた関連リンクの位置が遠いようであれば、レイアウトの見直しをした方が良い可能性もあります。

この機能を活用することで、ユーザーの行動パターンをより詳細に分析し、ウェブサイトの使いやすさを向上させることができます。例えば、ユーザーがマウスを頻繁に動かす領域がコンテンツの重要な部分と一致しているかを確認したり、特定の要素に長くカーソルを合わせているかを調べたりすることで、ユーザーの興味や迷いの箇所を特定できます。

スクロールの動きを確認する

Clarityでは、スクロールの動きを「レコーディング機能」で、スクロールされた領域の割合を「ヒートマップ機能」で確認できます。

レコーディング機能でスクロールの動きを確認することで、ゆっくりスクロールされている部分と早くスクロールされている部分が分かります。ゆっくりスクロールされている部分は、ユーザーがきちんと読んでくれており、逆に早くスクロールされている部分は、ユーザーが興味がなくて読み飛ばした部分であることが分かります。

また、スクロールされた領域の割合が分かれば、ページのどの辺りが一番よく読まれていて、どの辺りが読まれていないかが分かります。ユーザーが読まなかった部分は、見直しが必要であると判断できます。

ヒートマップ機能では、ページのどの部分まで多くのユーザーがスクロールしたかを視覚的に確認できます。これにより、ページ上のどの位置にある情報が最も読まれているか、または読まれていないかを把握できます。読まれていない部分については、コンテンツの配置や内容の見直しを検討する必要があるかもしれません。

これらの機能を組み合わせて活用することで、ユーザーの閲覧行動をより深く理解し、効果的なページ設計やコンテンツ戦略の立案に役立てることができます。

関連記事:WEBサイト分析のツール活用、ここだけ抑えてパフォーマンス向上

Clarityの使い方と設定方法

最後に、実際にClarityの使い方と設定方法を解説します。Clarityを使うためのステップは、下記の通りです。

1. アカウント登録
2. 新規プロジェクトの作成
3. タグの設置
4. Googleアナリティクスとの連携
5. 計測開始

これらのステップを順番に実行することで、Clarityを使用してWebサイトの分析を開始できます。各ステップの詳細については、以下で順を追って解説していきます。Clarityの設定は比較的簡単ですが、正確に行うことが重要です。特にタグの設置やGoogleアナリティクスとの連携は、データ収集の正確性に直結するため、慎重に進めましょう。

それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。

アカウント登録

はじめに、Microsoft 「Clarity」の公式サイトより、アカウントを登録する必要があります。以前は公式サイトが英語表記しか対応していませんでしたが、2023年2月現在では、日本語表記にも対応しています。これにより、日本語を母国語とするユーザーにとっても、より使いやすくなりました。

Clarityのアカウント登録には、以下のいずれかのサービスでサインアップする必要があります。

● Microsoftアカウント
● Facebookアカウント
● Googleアカウント

上記のいずれかのアカウントがない場合は、事前に作成が必要です。サインアップを行い、利用規約に同意すると、新規プロジェクトの作成画面に進みます。利用規約をよく読み、内容を理解した上で同意することが重要です。

新規プロジェクトの作成

新規プロジェクトの作成画面で、Clarityを使いたいサイトの情報を登録します。「名前」には任意の名前を入力し、「WebサイトURL」にはClarityを使いたいサイトのURLを入力します。

これらの情報を入力すると、プロジェクトが作成されます。なお、Clarityでは複数のプロジェクトを作成することが可能です。これにより、複数のWebサイトや異なるセクションごとに個別の分析を行うことができます。

プロジェクト作成後は、次のステップとしてタグの設置が必要となります。タグの設置方法については、後述の「タグの設置」セクションで詳しく説明します。

タグの設置

プロジェクトが作成できたら、Clarityでデータを取るためのタグをサイトに埋め込みます。タグは、Clarityの画面左の「セットアップ」より行います。

解析するサイトの状態によって、推奨されるタグの設置方法が異なります。具体的に、主なタグの設置方法は以下の通りです。

● Googleタグマネージャーを利用しているサイトの場合:Google タグ マネージャを使用してインストールする
● WordPressを利用している場合:Microsoft Clarityのプラグインをインストールして設定する
● フリーコーディングされているサイトの場合:タグを手動でコピーしHTMLの<head>タグ内に貼り付ける

他にも、ShopifyやWIXを利用している場合の設置方法などもセットアップ画面に案内がありますので、使っている人は参考にしてみてください。

Googleアナリティクスとの連携

もし、Googleアナリティクスを利用している場合は、GoogleアナリティクスとClarityの連携が可能です。

GoogleアナリティクスとClarityを連携することで、Clarity上でGoogleアナリティクスのデータが見られるようになります。

連携の手順は以下の通りです。

1. Clarityのアカウント画面右上の「設定」をクリック
2. 左メニューの「セットアップ」をクリック
3. 「Googleアナリティクスの統合」項目の「開始する」をクリック
4. 連携させるGoogleアカウントをクリック
5. 「Microsoft Clarityがアクセスできる情報を選択してください」で各項目にチェックを入れ、「続行」をクリック
6. 接続するサイトのURLを選択して「保存」をクリック
7. 「Google アナリティクスの統合」項目に「ログイン済」と表示されれば連携完了

Clarityのアカウント画面上部に、新たに「Googleアナリティクス」というメニューが作成され、Googleアナリティクスの内容がClarityから参照できるようになります。

計測開始

タグの設置が完了し、数時間経つとClarityによる計測が始まります。サイトへの訪問者があると、Clarityのダッシュボード、レコーディング、ヒートマップにデータが反映されます。

まとめ

本記事では、Microsoft「Clarity」の機能やメリット、活用事例や使い方・設定方法を解説しました。Clarityは無料で使えるヒートマップとして、非常に質の高いツールです。

レイアウトも分かりやすく、機能的にも、ユーザーの導線を分析するために十分なものが具備されています。セッション数が多いサイトや、長期的なアクセス分析にも無料で安心して使える便利なツールですので、ぜひヒートマップ分析として役立ててみてください。

関連記事:セッションとは!意外に認識を間違う意味や計測方法を解説!

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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