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リスティング広告の基礎知識を解説。メリットや特徴とは?

2025.9.16
読了まで約 9

近年、インターネット環境は大幅に整備され、日々の利用者数も増加傾向にあります。その環境を利用して市場規模を拡大し続けるインターネット広告。動画広告やAI自動化が成長要因となり、市場規模は検索型広告1兆円超となっています。数多くあるインターネット広告の中でも、特に注目を集めているのがリスティング広告です。

本記事では、リスティング広告の基本的な概念から、その特徴やメリットまで詳しく解説していきます。リスティング広告とは何か、どのような仕組みで機能し、どのようなメリットがあるのか、そしてどのように活用できるのかについて、分かりやすく説明していきます。

インターネットマーケティングに興味がある方、自社のオンライン広告戦略を検討している方、さらには効果的な広告手法を探している方にとって、本記事は貴重な情報源となるでしょう。リスティング広告の基礎知識を身につけることで、より効果的なオンライン広告戦略の立案や実施に役立てることができます。

それでは、リスティング広告の世界に飛び込んでいきましょう。

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リスティング広告とは

2025年現在、リスティング広告は、Google(約81%シェア)とYahoo!(約9%)の2大プラットフォームが依然主流ですが、AI自動化や個別最適化機能の進化で運用負担は大きく軽減されています。検索クエリに連動して「意思決定率の高い顕在層」にピンポイントで広告表示でき、B2B・EC・インバウンド領域でも需要が急拡大しています。

ウェブユーザーが検索エンジンを使用して情報を探す際に、入力されたキーワードに関連する広告を検索結果ページ上に表示する特性から、リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれています。

多くの企業やマーケティング専門家が、自社のビジネスやサービスを効果的にアピールするためにリスティング広告を積極的に活用しています。この広告形式の特徴として、検索結果に自然に溶け込むように表示されるため、ユーザーに違和感を与えにくいという利点があります。

リスティング広告の強みは、ユーザーの「今知りたい」というニーズに直接応えられる点にあります。検索キーワードに連動して広告が表示されるため、ユーザーの興味や意図に合致した情報を提供することができます。これにより、広告主は目的とするターゲット層に対して、ピンポイントでビジネスやサービスの情報を届けることが可能となります。

このように、リスティング広告はウェブユーザーと企業の双方にとって有益な接点を創出し、オンライン上での効果的なコミュニケーション手段として重要な役割を果たしています。

関連記事:エイチームの動画広告戦略〜成功確率と再現性向上のための取り組み|エイチーム連載第2回

「Google・Yahoo!」リスティング広告掲載媒体

リスティング広告は、現代のインターネット広告市場において中心的な役割を果たしています。その主な掲載場所は、ユーザーが検索エンジンを使用して検索を行った際の検索結果ページ上です。

具体的には、「Google」と「Yahoo!」という二大プラットフォームが、リスティング広告の主要な掲載先として提供されています。これらは世界的に見ても非常に人気が高く、多くのユーザーが日常的に利用しているプラットフォームです。現在、多くの企業やマーケティング担当者が、これらのプラットフォームを活用してリスティング広告を展開しています。

リスティング広告の運用を始める際、「Google」と「Yahoo!」のどちらを選択すべきか迷うことがあるかもしれません。そのような場合、Google広告から始めることをおすすめします。その主な理由は、Googleが国内の検索エンジンシェアの約8割を占めているという事実にあります。この圧倒的な人気と安定したユーザー数を考慮すると、Googleを選択することで、より多くのユーザーにアプローチできる可能性が高まります。

したがって、リスティング広告の掲載先を検討する際には、まずはGoogleを選択し、そこから運用を開始することが効果的な戦略となるでしょう。これにより、自社のビジネスやサービスを幅広いユーザー層に効率的に訴求することができます。

最新プラットフォーム動向

  • Google広告:P-MAXやAI Maxで自動入稿・自動運用。動画・テキスト・画像など多様なアセットをAIが最適組合せ提案。手動運用から自動運用へ大きくシフト。

  • Yahoo!広告:2025年6月拡張クリック単価(eCPC)廃止、手動入札や自動入札への完全移行。AIによる配信最適化が標準化。

関連記事:
Google広告の基本を解説!特徴・設定・管理画面のログイン方法まで!
現代のWeb広告市場を支えるYahoo!広告の存在とは

リスティング広告掲載場所

ここからは、リスティング広告が実際に掲載される場所について詳しくご説明していきます。

リスティング広告は、Web利用者が検索エンジンを使用して検索を行った際に、その検索結果ページ上に表示されます。具体的には、検索キーワードに関連する広告が、検索結果と共に表示される仕組みとなっています。

この広告表示の特徴として、ユーザーが「今知りたい」と思っている情報に直接アプローチできるという点が挙げられます。ユーザーの検索意図に沿った広告を表示することで、より効果的なマーケティングが可能となるのです。

また、リスティング広告は自然な形で検索結果に溶け込むように表示されるため、ユーザーに違和感を与えにくいという利点もあります。これにより、広告としての受け入れられやすさが高まり、クリック率の向上にも繋がる可能性があります。

検索結果ページの上段部分や下段部分

リスティング広告は、検索結果ページの上段部分や下段部分に広告が表示されます。特に上段部分に表示される広告は、Web利用ユーザーの目に留まりやすく視認性が高いため、広告効果が期待できます。広告主にとっては、目標達成への近道となる可能性が高くなります。

検索結果ページには、リスティング広告と自然検索の結果が同じページに一覧表示されます。両者の判別は、広告の場合には小さなテキストで「広告」と表示されている点です。この「広告」表示がある部分が、リスティング広告によって反映された広告となります。

リスティング広告の特徴として、自然検索の結果よりも上段に表示されることが挙げられます。そのため、検索行動を取ったユーザーは高い期待値を持っていると想定でき、表示された広告を最適な解決策と判断しやすくなります。これにより、ユーザーを効果的に問題解決へと導くことが可能となります。

リスティング広告の原稿フォーマット

実際に検索エンジンを利用して検索結果として表示された広告には、テキストを中心に「広告見出し・リンク先URL・説明文」の3つの要素で広告が構成されます。

リスティング広告は基本的にテキストでの広告表示が実施されるため、リスティング広告における広告見出しや、説明文のクオリティはリスティング広告の核となる部分になりとても重要な役割を果たします。
限られた範囲内でテキストをフルに活用して、企業やマーケターは提供するビジネスやサービスの世界観や、一押のポイントを盛り込んだオリジナリティ溢れるテキストを作成し、目的のWeb利用ユーザーへ広告を届けることが最も重要な要素となります。

自身が提供するビジネスやサービス内容の特徴や強みなどをしっかりと把握し、広告文に反映させることや、実際にアピールしたいサービスや、商品の購買意欲を高めることを考慮しながら広告フォーマットを作り上げる必要があります。

これらの要素を適切に組み合わせることで、効果的なリスティング広告を作成することができます。広告見出しは、ユーザーの注目を集める重要な役割を果たすため、簡潔で魅力的な文言を選ぶことが大切です。リンク先URLは、広告と関連性の高いランディングページを指定し、ユーザーの期待に応える内容を提供することが求められます。説明文では、サービスや商品の特徴を簡潔に伝え、ユーザーの行動を促す表現を盛り込むことが効果的です。

関連記事:リスティング広告の広告文作成ポイント

リスティング広告の料金体系

リスティング広告の料金体系は、「クリック課金」と「入札形式」の2つの特徴的な仕組みで構成されています。この独特な料金システムにより、広告主は効果的かつ柔軟な広告運用が可能となります。

  • クリック課金(CPC)が主流。AI自動入札やコンバージョン最適化が既定路線となりつつある。

  • 入札形式は市場動向やAIアルゴリズムにより即時自動調整。最低入札単価+品質スコアで掲載順位が決定。

「クリック課金」方式では、広告が表示されただけでは料金が発生せず、ユーザーが実際に広告をクリックした時点で初めて課金されます。これにより、広告主は実際のユーザーアクションに基づいて料金を支払うことができ、広告費用の無駄を最小限に抑えることができます。

一方、「入札形式」は広告の表示順位を決定する重要な要素です。広告主は各キーワードに対して最大入札額を設定し、他の広告主と競争します。ただし、単純に入札額が高ければ良いというわけではなく、広告の品質も考慮されるため、効果的な広告運用には戦略的なアプローチが求められます。

これらの料金体系により、リスティング広告は小規模な予算でも始められる一方で、大規模なキャンペーンにも対応可能な柔軟性を持ち合わせています。広告主は自社の目標やリソースに合わせて、最適な広告戦略を構築することができるのです。

また、コンバージョン課金・CPA強化が普及し、動画アセットやAI生成クリエイティブ活用時はビュー課金や複合課金方式も選択可能となっています。

クリック課金

リスティング広告で採用されているクリック課金とは、Web利用ユーザーが表示された広告をクリックした際に初めて料金が発生する仕組みとなります。そのため、広告が表示されてもユーザーが広告をクリックするといったアクションを起こさない限り料金は発生しないのです。実際に広告がクリックされた分しか料金が発生しないということになります。クリックされるごとに課金される形式の広告は「Pay Per Click」の略であるPPC広告とも呼ばれます。

この課金方式の特徴は、広告主にとって効率的な予算管理が可能になることです。表示回数ではなく、実際のクリック数に応じて課金されるため、広告費用を無駄なく運用できます。また、ユーザーの興味関心に基づいたアクションに対してのみ課金されるため、より質の高いトラフィックを獲得しやすいというメリットもあります。

関連記事:PPC広告とリスティング広告の違いとは? 定義や活用事例について解説します!

入札形式

次に、クリックされた際に発生する広告料金は「入札形式」で設定されます。簡単に説明すると、オークション形式を想像してください。リスティング広告で広告を表示させるためには、最低入札単価以上での入札が必要になります。最低入札価格は、Web利用ユーザーが検索時に入力するキーワードによって常に変動するものであり、検索数の多いキーワードほど競争率が高く人気の高さが伺え、最低入札価格もおのずと高くなる傾向があります。

この入札形式では、広告主は自社の予算や戦略に応じて入札価格を設定できます。人気のキーワードほど競争が激しくなるため、効果的な広告配信のためには、適切な入札価格の設定が重要となります。また、入札価格は固定ではなく、市場の動向や競合他社の動きに応じて柔軟に調整することが可能です。

関連記事:Google広告の自動入札機能とは? メリットや注意したいポイント

リスティング広告の掲載順位

前述の通り、多くのWeb利用ユーザーが注目するような人気の検索キーワードでは、競合他社が多く存在します。そのため、広告掲載希望が殺到し、広告配信枠を取り合う事態が発生することがあります。このような状況下で、優先して掲載する広告を判断するために重要となるのが「入札価格」と「広告の品質」という二つの項目です。

一般的に考えると、高い金額で入札するほど掲載順位は高くなり、検索結果ページの上段部分に広告が表示される可能性が高まります。しかし、リスティング広告にはこのような単純な仕組みだけではない、興味深い特徴があります。実際のリスティング広告では、Web利用ユーザーが検索を行い、検索結果ページが表示された際に、低品質な広告が連続して表示されることを防ぐため、入札金額だけでなく「広告の品質」も考慮して掲載順位を決定する評価基準が採用されています。

広告の品質は、「広告のクリック率」「検索キーワードと広告の関連性」「リンク先のページの品質」などの要素から判定されます。この品質評価は、高度なAI機能(人工知能)のアルゴリズムによって解析が行われ、Web利用ユーザーの検索結果に最も適した広告が表示される仕組みとなっています。

このシステムにより、入札単価をいくら高く設定しても、広告の品質が低いとアルゴリズムに判断された場合、最適な広告表示機会を逃してしまう可能性があります。反対に、広告の品質を高く保つことができれば、比較的少ない費用で広告を効果的にアピールできるという利点があります。

つまり、リスティング広告の掲載順位は、単純な価格競争ではなく、広告の質と価格のバランスが重要となります。広告主は、魅力的かつ関連性の高い広告コンテンツを作成し、適切な入札価格を設定することで、効果的な広告表示を実現できるのです。

リスティング広告のメリット

リスティング広告を導入する最大のメリットは、「意思決定や購買意欲の高い見込み顧客にピンポイントでアプローチができる」ことです。リスティング広告の真髄は、Web利用ユーザーが検索行動を取った瞬間に、検索結果ページに適切な広告を表示できることにあります。

この広告手法の特筆すべき点は、検索エンジンを利用するユーザーが、特定のキーワードに関心を持ち、その解決策を積極的に探している「顕在層」であることです。つまり、すでにニーズが明確化しているターゲット層に直接アプローチできるのです。

例えば、ユーザーが「リスティング広告 利用方法」と検索した場合、そのユーザーは明らかに「リスティング広告を利用したい」というニーズを持っていることが分かります。このようなユーザーに対して、まさにその瞬間に求めている情報を広告として提示できれば、クリック率や成約率が飛躍的に高まる可能性があります。

さらに、このような顕在層のユーザーは、広告主が目標とするコンバージョン(成約)に既に近い存在であるため、リスティング広告を通じて接触できたユーザーは、目標達成までのハードルが比較的低くなる傾向があります。

一方で、ニーズがまだ顕在化していない潜在層に対しては、リスティング広告の効果が限定的になる可能性があることも念頭に置く必要があります。新しい価値を提供する商品やサービスを販売する場合、ユーザー自身がまだその必要性に「気づいていない」状況では、リスティング広告の力を最大限に発揮させることは難しいでしょう。

このように、リスティング広告は特に顕在層へのアプローチに優れた広告手法であり、ユーザーのニーズと広告のタイミングが合致することで、効果的なマーケティング戦略を展開することが可能となります。

リスティング広告の始め方

リスティング広告を始める際の基本的な手順をご紹介します。ここでは、最も一般的な「Google広告」の場合を例に説明します。

運用・始め方

  • Google広告ではAI自動アシストでアカウント開設・アセット案生成・ターゲティング設計までサポート。

  • 配信開始から2-3週間の「AI学習期間」が標準化。アセット(動画・画像・テキスト)は複数種を登録して最適化。

  1. Google広告アカウントの開設: まずはGoogle広告の公式サイトにアクセスし、広告アカウントを作成します。必要な情報を入力し、登録を完了させてください。
  2. 広告目的の設定: アカウント作成後、実際に広告を配信する目的や目標を選択します。例えば、ウェブサイトへのトラフィック増加や商品の販売促進など、ビジネスの目標に合わせて設定しましょう。
  3. キーワードの選定: ターゲットとするユーザーが検索すると予想されるキーワードを選びます。関連性が高く、競合が少ないキーワードを選ぶことが重要です。
  4. 広告文の作成: 選んだキーワードに合わせて、魅力的な広告文を作成します。タイトルや説明文を効果的に組み合わせ、ユーザーの興味を引く内容にしましょう。
  5. 予算設定: 1日あたりの広告予算を設定します。小規模から始め、効果を見ながら徐々に調整していくのがおすすめです。
  6. 入札戦略の決定: 手動入札か自動入札かを選択し、クリック単価の上限を設定します。競合状況や目標に応じて適切な戦略を選びましょう。
  7. 広告の公開: すべての設定が完了したら、広告を公開します。Google広告のシステムが審査を行い、問題がなければ数時間以内に配信が開始されます。
  8. 効果測定と最適化: 広告の配信が始まったら、定期的に効果を測定し、必要に応じて最適化を行います。キーワードの追加や削除、広告文の改善など、継続的な調整が重要です。

広告原稿・アセット作成

  • AIによる自動生成・提案機能が進化。バナー・動画・テキストを掛け合わせ、成果の高いクリエイティブを自動PDCA.

  • 見出し・説明文・画像・動画を統合したレスポンシブ広告が主流となり、多様なユーザー層に対応。

以上の手順を踏むことで、リスティング広告の基本的な運用を始めることができます。初心者の方は、Google広告の公式ガイドやサポートを活用しながら、少しずつ理解を深めていくことをおすすめします。

リスティング広告運用代行

一見、リスティング広告の運用は簡単そうに見えますが、Web利用ユーザーのニーズは年々多角化し、膨大な数のシグナルを広告反映させることが必要となるため、リスティングの運用は複雑化している状況であります。また、リスティング広告は運用型広告という特徴を持つため、実際に広告を運用していく中で随時修正を加え、ブラッシュアップを行い、広告を更に良い物へ成長させていくということも重要となるため広告運用のプロの広告代理店に運用を代行してもらうことをおすすめします。

広告運用に関するノウハウが無いまま広告の運用を行った場合には、時間や費用をはじめ、無駄な労力を大幅に費やすこととなり、費用対効果の低下に繋がる可能性が高まるため注意しましょう。

代理店・AIツール活用

  • 運用型広告はAIエージェント(最適化エージェント等)や運用特化ツール(Optmyzr, Revealbot等)で省力化が可能。

  • 専門代理店+AI運用のハイブリッド活用も推奨される。

まとめ

本記事では、今からリスティング広告の運用を開始する方や、リスティング広告が疑問に感じた方、そして改めてリスティング広告の基礎を見直したいといった方向けにリスティング広告とは?という部分から、基本知識や特徴についてご紹介してきました。昨今、多くの企業やマーケターの間で需要の高まりが見られるリスティング広告には多くの特徴があることが分かりました。中でも、リスティング広告の醍醐味でもある「意思決定や購買意欲の高い見込み顧客にピンポイントでアプローチができる」ことは最大の特徴といえるでしょう。

この先も、インターネット広告の市場規模は拡大し続けることが予想されます。顕在層向けの広告としてリスティング広告を検討してみてはいかがでしょうか。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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