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アンケートとは?マーケティングでの意味合いも解説!

2025.6.20
読了まで約 8

アンケートは、企業や組織が特定の情報を収集するために広く活用される調査手法です。市場調査やユーザーニーズの把握、商品開発などのマーケティング活動において重要な役割を果たします。

初めてアンケートを実施する際、多くの方が「どのような質問を設定すべきか」「選択肢の数はいくつが適切か」といった疑問を抱えます。これは当然のことで、アンケートは単に質問を投げかけるだけでは十分な成果を得られません。効果的なアンケートを作成するには、綿密な準備と戦略的なアプローチが不可欠です。

本記事では、アンケートの基本的な概念や市場調査との関連性について詳しく解説します。さらに、質の高いアンケートと質の低いアンケートの特徴を比較し、その違いを明確にします。また、実際にアンケートを作成する際の具体的な手順やベストプラクティスをご紹介します。

加えて、アンケートで収集したデータを効果的に活用する方法についても触れます。これらの情報は、マーケティング戦略の立案や意思決定プロセスの改善に役立つでしょう。

本記事の内容を参考にすることで、より効果的なアンケートの作成と実施が可能となり、ビジネスの成功につながる貴重な洞察を得ることができるはずです。それでは、アンケートの世界に踏み込んでいきましょう。

アンケートとは?

アンケートとは、特定の情報や意見を収集するために、対象となる人々に質問を行う調査方法です。通常、既に一定の知見を持つ専門家やユーザーを対象に実施されます。具体的には、自記式調査票を配布して回答を求めるのが一般的な方法です。

アンケートの起源は、イギリスで行われた統計調査とされています。現代では、市場調査やジャーナリズム調査など、幅広い分野で活用されています。従来は紙面での実施が主流でしたが、近年では電話やはがき、インターネットを通じたアンケートも一般的になっています。

アンケートの目的は、対象者の意見や経験、preferences(好み)などを効率的に集めることです。これにより、企業や組織は製品開発、サービス改善、マーケティング戦略の立案などに役立つ貴重な情報を得ることができます。

アンケートを実施する際は、質問の設計や回答方法の選択、対象者の選定など、様々な要素を慎重に検討する必要があります。質の高いアンケートを作成し、適切に実施することで、信頼性の高いデータを収集し、有意義な分析を行うことが可能となります。

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市場調査とは?

アンケートと類似した概念として、市場調査が挙げられます。しかし、両者の意味合いには明確な違いがあります。アンケートが情報収集の手段であるのに対し、市場調査はより広範な活動を指します。市場調査では、データを集計・数値化し、市場の現状を把握した上で、具体的なマーケティング施策の立案までを含みます。つまり、アンケートは市場調査の一要素として位置づけられます。

市場調査は「マーケットリサーチ」とも呼ばれますが、「マーケティングリサーチ」とは区別する必要があります。マーケティングリサーチは、さらに広義な概念で、将来の市場予測まで含めた包括的なリサーチを指します。例えば、アンケート結果から顧客の潜在的なニーズを抽出し、それに応える新商品の開発につなげるといった活動が含まれます。

市場調査(マーケットリサーチ)とマーケティングリサーチの違いを理解し、それらの中でアンケートが果たす役割を把握することが重要です。効果的な市場調査を行うためには、適切なアンケート設計が不可欠であり、それによって得られた洞察が、企業の戦略立案や意思決定の基盤となります。

関連記事:今さら聞けない!市場調査とマーケティングリサーチの違いとは?

質の低いアンケートの特徴

質の低いアンケートは、有効な情報収集や分析を妨げる可能性があります。以下に、質の低いアンケートに見られる主な特徴を挙げます。

・設問が定性的: 具体的な数値や選択肢ではなく、曖昧な表現や主観的な回答を求める質問が多い。
MECEな設問が設けられていない: 回答の選択肢に漏れや重複があり、全ての可能性を網羅していない。
・事前のリサーチが不足している: 対象となる顧客層や市場動向について十分な調査がなされていない。
・質問の意図が不明確: 回答者が質問の意図を正確に理解できず、的確な回答が得られない。
・選択肢の偏り: 特定の回答に誘導するような選択肢の設定がされている。
・質問数が多すぎる: 回答者の負担が大きく、途中で回答を諦めてしまう可能性がある。
・プライバシーへの配慮不足: 個人情報の取り扱いに関する説明が不十分である。

例えば、通販商品に関するアンケートで「商品を購入した理由はどのようなものですか?」という漠然とした質問は、購入方法(単品購入か定期購入か)によって回答が大きく異なる可能性があります。このような質問では、MECEな回答を得ることができません。

質の低いアンケートでは、得られたデータから具体的な行動指針を導き出すことが困難です。そのため、アンケートの設計段階から十分な検討を行い、質の高いアンケートを作成することが重要です。

関連記事:MECE(ミーシー)とは?ビジネスで使えるロジカルシンキングの基本を解説

質の高いアンケートの特徴

先ほど、質の低いアンケートの特徴を解説しました。次は、質の高いアンケートの特徴を解説します。

・ 回答者に対する事前リサーチが的確
・ MECEな設問が設置されている
・ 数値化するなど定量的に記載できる

これらの特徴は、質の低いアンケートとは対照的な要素となっています。具体的には、単品購入と定期購入でアンケートの内容を変えたり、定期購入のユーザーに対しては「なぜ再度、商品を購入しようと思ったのか」という質問を設置したりすることが挙げられます。

質の高いアンケートでは、回答者の属性や購買行動に応じて適切な質問を設定することが重要です。例えば、年齢層や性別、購入頻度などによって質問内容を変えることで、より精度の高い回答を得ることができます。

また、数値化や定量的な記載を重視することで、回答結果の分析や比較が容易になります。例えば、「商品の満足度を5段階で評価してください」といった質問を設けることで、具体的な数値データを収集することができます。

質の高いアンケートから得られる回答が具体的であるほど、自社が今後行うべきマーケティング施策の成功確率が高まります。そのため、アンケート設計の段階から、得られる回答の具体性や有用性を常に意識することが大切です。

マーケティングに役立つアンケートの作り方

ここまで、アンケートの概要や市場調査との違い、質の高いアンケートの特徴を解説してきました。質の高いアンケートは、今後のマーケティング施策を講じる際に非常に有用です。ここでは、マーケティングに役立つアンケートの作り方について、具体的な手順をご紹介します。

・ 目的の明確化と仮説を立てる
・ 欲しい回答層を想定し、実施手法を決める
・ 回答層に対して聞きたい本質的な内容を決める
・ 聞きたいことに対して、サンプルを出来るだけ集められるような回答方法を考える
・ 個々の質問の言い回しを決める
・ 質問順番を決める

これらのステップを順を追って実施することで、マーケティングに活用できる質の高いアンケートを作成することができます。各ステップの詳細については、以下で順番に解説していきます。

目的の明確化と仮説を立てる

アンケートを実施する前に、明確な目的を設定し、仮説を立てることが重要です。ただ漠然とアンケートを取るのではなく、事前に集めたい情報を決めることが大切です。以下のような点を整理してからアンケートを取るようにしましょう。

・ アンケートを実施する蓋然性
・ どんなアンケート施策の結果を得たいのか
・ アンケート結果の活用方法

これらを定めることにより、アンケート結果を的確に活かすことができるようになります。また、仮説を立てることで、質問項目の設計がより効果的になります。例えば、「顧客満足度が低い理由は製品の品質にある」という仮説を立てれば、品質に関する具体的な質問を用意することができます。

目的と仮説を明確にすることで、アンケートの方向性が定まり、より有意義な結果を得られる可能性が高まります。そのため、この段階でしっかりと時間をかけて検討することをおすすめします。

欲しい回答層を想定し、実施方法を決める

アンケートの収集方法には、電話、はがき、インターネットなど様々な選択肢があります。近年では、効率性とコスト面から、インターネットを利用した収集方法が主流となっています。しかし、回答者の属性に適した方法を選択することが極めて重要です。

例えば、80代の方1,000人を対象にアンケートを実施する場合を考えてみましょう。この年齢層ではインターネットを利用してアンケートに回答する可能性が低いため、オンライン調査は非効率的です。このような場合、郵送や電話など、対象者が利用しやすい方法を選択する必要があります。

したがって、アンケートを設計する際は、以下の点に注意を払いましょう。

・回答者の年齢層を具体的に把握する
・性別や収入状況などの属性を明確にする
・対象者の生活習慣や技術への親和性を考慮する
・上記の要素に基づいて、最適な収集方法を決定する

これらの要素を慎重に検討することで、回答率の向上と、より信頼性の高いデータの収集が可能となります。また、対象者の特性に合わせた収集方法を選択することで、アンケートの実施効率も大幅に改善されます。

回答層に対して聞きたい本質的な内容を決める

アンケートの目的と回答者、収集方法を整理できたら、次は具体的な質問項目を決めましょう。その際、最初の手順で解説した目的を基に質問形式を決めていきます。たとえば、目的が「自社より価格の高い他社商品のほうが売れている理由を知りたい」だとします。次に、他社のほうが売れている理由が「パッケージデザイン」だと仮定します。こういった仮説を基にすると、質問項目には「自社と他社のどちらのパッケージを選びますか?」と設けます。そして、ユーザーが他社を選んだ場合、「高級感を感じられるから」「食欲がそそられるから」など、選択式でより具体的な理由を選択できるようにします。

このように、自社の目的に対して具体的に質問を絞り込むことが大切です。また、質問項目を決める際は、回答者の負担を考慮し、必要最小限の質問数に抑えることも重要です。質問が多すぎると回答率が下がる可能性があるため、本当に必要な情報に絞って質問を設計しましょう。

聞きたいことに対して、サンプルを出来るだけ集められるような回答方法を考える

回答形式は、代表的なものとして以下が挙げられます。

・ 単一回答
・ 複数回答
・ 自由回答

等があり、他にも制限付き、SD法、マトリクスなどこれ以外にもありますが上記3点を基本にしてまずは作成をしてもらえるといいと思います。
また、設問に対して異なる回答形式を設けることも大切です。

回答方法を適切に選択することで、より多くのサンプルを集めやすくなります。例えば、単一回答は回答者の明確な意思を把握するのに適しており、複数回答は幅広い選択肢から傾向を掴むのに役立ちます。自由回答は、予想外の意見や詳細な情報を得られる可能性がありますが、分析に時間がかかる点に注意が必要です。

設問の内容や目的に応じて、最適な回答方法を選択することで、より質の高いデータを収集することができます。また、回答者の負担を考慮し、アンケート全体のバランスを取ることも重要です。

個々の質問の言い回しを決める

個々の質問の言い回し(ワーディング)を決める際は、具体的で明確な回答を得られるよう工夫することが重要です。例えば、ある商品に関する質問を設計する場合、「あなたは〇〇を、どのくらいの量使いましたか?」というような曖昧な表現は避けるべきです。

代わりに、「あなたは〇〇を、過去1年間でどのくらい使いましたか?」というように、時間的な範囲を明確に指定することで、より具体的で有用なデータを収集することができます。このように、質問の言い回しを慎重に選ぶことで、回答者から正確で有意義な情報を引き出すことが可能になります。

また、質問の表現は回答者にとって理解しやすく、誤解を招かないものであることが大切です。専門用語や難解な表現は極力避け、一般的な言葉遣いを心がけましょう。さらに、質問の長さにも注意を払い、簡潔かつ明瞭な文章を心がけることで、回答者の負担を軽減し、回答率の向上にもつながります。

質問の順番を決める

質問する順序は、アンケートの結果に大きな影響を与える重要な要素です。適切な順序で質問を並べることで、回答者の思考の流れに沿った自然な回答を引き出すことができます。一方、順序を誤ると、ユーザーに先入観や偏見が生まれ、回答の信頼性が低下する可能性があります。

効果的な質問順序の一例として、「過去→現在→未来」という時系列に沿った構成が挙げられます。これにより、回答者は自身の経験や現状を振り返りながら、将来の展望について考えることができます。また、一般的な質問から具体的な質問へと徐々に掘り下げていく方法も有効です。

さらに、デモグラフィック情報(年齢、性別、職業など)の質問は、アンケートの最後に配置することが推奨されます。これは、個人情報に関する質問を最初に行うと、回答者が警戒心を抱き、以降の質問に対して正直な回答をしにくくなる可能性があるためです。

質問の順序を決める際は、回答者の心理的負担も考慮しましょう。難しい質問や敏感な内容の質問は、アンケートの中盤に配置するなど、回答者が答えやすい流れを作ることが大切です。

最後に、アンケート全体の構成をチェックし、論理的な流れになっているか、回答者の集中力が持続するか、などの観点から見直しを行うことをおすすめします。適切な質問順序は、質の高いアンケート結果を得るための重要な要素の一つです。

関連記事:ペルソナとは?必要な理由と作り方のコツ

アンケートで得たデータを効率的に活かす方法

アンケートで収集したデータは、適切に活用することで企業の戦略立案や意思決定に大きく貢献します。ここでは、アンケートデータを効果的に活用する方法について解説します。主な方法として、以下の2つが挙げられます。

・ホワイトペーパー
・グラフ化してインフォグラフィックを作成

これらの方法を用いることで、アンケートデータを視覚的に分かりやすく提示し、より多くの人々に情報を伝えることができます。また、これらのコンテンツは、マーケティング活動やブランディングにも活用できる貴重な資産となります。

それでは、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

ホワイトペーパー

ホワイトペーパーとは、特定の情報をドキュメント等にまとめ、ホームページや広告等からダウンロードできる資料のことです。美容業界であれば、最新の化粧品トレンドや化粧時の注意点、アパレル業界であれば人気の素材と価格等を資料にまとめます。

ホワイトペーパーの大きな利点は、情報を求めているユーザーに価値ある情報を提供できることに加えて、ユーザーのリストを獲得できることです。ホームページからのお問い合わせの際に、ユーザーの電話番号やメールアドレスなど、重要なリード情報を入手できます。これらの情報は、将来的に新商品やサービスを提供する際の効果的な販促活動に活用することができます。

また、ホワイトペーパーは、自社の専門性や信頼性を示す有効なツールともなります。業界の最新動向や深い洞察を提供することで、潜在顧客に対して自社のエキスパートとしての地位を確立することができます。さらに、定期的にホワイトペーパーを発行することで、継続的な顧客エンゲージメントを維持し、長期的な関係構築にも寄与します。

グラフ化してインフォグラフィックを作成

アンケートで獲得したデータをグラフ化し、インフォグラフィックを作成することは、効果的な情報発信手段となります。Webサイトにインフォグラフィックを掲載することで、Google画像検索からの流入を獲得できる可能性が高まります。さらに、他のサイトから引用されることで被リンクを得られる機会も増えます。これらは、SEO対策の観点からも有益です。

また、アンケート結果をインフォグラフィック化したことをニュースサイトやSNSで宣伝すると、一時的に多くのアクセスを集められる可能性があります。視覚的に分かりやすい情報は拡散されやすく、ブランド認知度の向上にも繋がります。

インフォグラフィックを作成する際は、データの正確性を保ちつつ、ターゲットオーディエンスにとって理解しやすいデザインを心がけましょう。色使いや図表の選択にも注意を払い、自社のブランドイメージに合わせた統一感のある仕上がりにすることが重要です。

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・ホワイトペーパーの意味とは?作り方の手順やダウンロードを促す方法も徹底解説

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まとめ

本記事では、アンケートの基本的な概念や市場調査との関連性、そして効果的なアンケート作成方法について詳しく解説しました。質の高いアンケートは、具体的で明確な質問を含み、低品質のアンケートと比較して、より有意義な結果をもたらします。優れたアンケートを作成するためには、質問の順序を慎重に検討し、全体的な量も適切に調整することが重要です。

マーケティングに役立つアンケートを作成するためには、まず自社が収集したい情報を明確に定義することから始めるのが効果的です。目的を明確にし、適切な回答者層を想定し、MECEな設問を設計することで、より価値のある情報を得ることができます。また、得られたデータをホワイトペーパーやインフォグラフィックとして活用することで、さらなるマーケティング効果を生み出すことも可能です。

アンケートは単なる情報収集ツールではなく、戦略的なマーケティング活動の重要な一部です。本記事で紹介した手法や注意点を参考に、自社のニーズに合わせたアンケートを作成し、効果的に活用することで、ビジネスの成長に繋げていくことができるでしょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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