「2018年HRサミット開催日決定!HRサミットとは」で2018年9月19日(水)から21日(金)までの3日間、東京・赤坂インターシティエアカンファレンスで開催する、弊社のフラッグシップイベント「HRサミット」をご紹介しました。
「HRサミット」の講演テーマは、働き方改革、HRテクノロジー、女性活躍推進、人事戦略、採用、育成など多岐にわたり、150を超えるセッションを用意しています。
今回は、その開催よりも前、2018年7月19日(木)に予定している「新卒採用」に特化した「新卒採用フォーラム」について詳しくご紹介します。
「新卒採用」のみにフォーカスしたテーマ特化型セミナー
昨年開催した「新卒採用フォーラム2017」では「どこよりも早い2018卒採用総括、どうなる2019卒採用」をオープニング講演に据え、「採用広報開始:3月、採用選考開始:6月」の採用スケジュールとなった2018年卒採用の現状と2019年卒採用がどうなるのか、HR総研による独自調査結果を基にいち早く情報を開示しました。
来場者には、2018年新卒採用総括データ[速報版]を進呈しています。
参加対象は「企業の新卒採用担当者」であり、当日は150名ほどが出席、参加者の88.5%から「大変満足・満足」と回答を得られる満足度の高いイベントです。
マーケティング観点からみる「新卒採用フォーラム」出展のメリット
フォーラム参加者は「企業の新卒採用担当者」なので、「新卒採用」関連サービスをお持ちの企業様に限られますが、全12枠のご協賛枠をご用意しています。
【「新卒採用フォーラム2017」ご協賛企業様一覧】
株式会社i-plug、株式会社グロービス、株式会社トライアンフ、株式会社デイズヌーヴェル、日本データビジョン株式会社、株式会社リアライブ、タレンタ株式会社、株式会社DEiBA Company、イグナイトアイ株式会社、株式会社Legaseed(順不同)
【「新卒採用フォーラム」出展のメリット】
・企業の新卒採用担当者(2017年実績:一般社員、係長・主任クラス63.6%、課長クラス以上36.4%)に対し、自社のサービスを直接講演形式でアピールできる
・自社講演へ申込をした方のリストがリード情報として入手できる(Aゲスト協賛150~200名程度、B通常協賛40~70名程度)
・フォーラムの集客はProFutureで行うため、事前準備は講演当日の講師アサインと講演資料のみ
イベント登壇をきっかけとした、リードナーチャリングは「セミナーで獲得したリードを最大限に活用する方法とは」をご参照ください。
「新卒採用フォーラム2018」のポイント
本年もオープニング講演テーマは「どこよりも早い2019卒採用総括、どうなる2020卒採用」と設定しています。
2019卒採用でのトピックの一つは、「インターンシップ」。
昨年の夏から経団連が「5日間以上」の制約をなくし「1日タイプ」を容認、企業側がどのように変化したのか等データを基に考察します。
▼関連調査はこちらから
HR総研:「2018年&2019年新卒採用動向調査」結果報告 vol.2
1Dayインターンシップは採用セミナーと大差なし
まとめ
◆「新卒採用フォーラム」参加対象は「企業の新卒採用担当者」、2017年は、当日は150名ほどが出席、参加者の88.5%から「大変満足・満足」と回答を得られる満足度の高いイベント。2018年は、7月19日(木)に開催予定
◆出展メリットは、自社講演へ申込をした方のリストがリード情報として入手できる点(Aゲスト協賛150~200名程度、B通常協賛40~70名程度)
◆「新卒採用フォーラム2018」で語られる2019卒採用でのトピックの一つは、「インターンシップ」。昨年の夏から経団連が「5日間以上」の制約をなくし「1日タイプ」を容認、企業側がどのように変化したのかに注目
イベント事業のお知らせ
ProFuture株式会社では、年間を通して多数のイベントを開催しています。イベント事業では、経営・人事担当者様とHR業界関係者との情報共有・ネットワーク強化の場を提供し、HR業界およびベンダー企業様の活性化を目指しています。
企業の人材戦略・組織強化・働き方を考える専門フォーラム「HRサミット」をはじめ、大企業の経営者層が集う「HRエグゼクティブフォーラム」のほか、「新卒採用フォーラム」「キャンリクフォーラム」、そして「日本HRチャレンジ大賞」「HRテクノロジー大賞」をいったアワードも開催しています。
詳しい内容は下記ページをご参考にしてください。
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