ProFutureマーケティングソリューション|マーケトランク

ProFutureマーケティングソリューションマーケトランクはリードジェネレーションを中心としたソリューションです。HRプロや経営プロを中心としたマーケティング、人事データを活用したDSP、SEOに強いコンテンツマーケティングなどのマーケティングソリューションと情報を提供しています。

WEBサイトの改善に役立てるヒートマップの活用方法

2025.10.23
読了まで約 9

WEBサイトの改善にアクセス解析は必要不可欠です。アクセス解析でよく使われるGoogleアナリティクスは、アクセス数やCV数、滞在時間、離脱率などの定量的な数値は明らかになりますが、ユーザーがWEBサイトのページ上でどのように行動しているのかまでは分かりません。

ユーザーのWEBサイトにおけるページ上での行動を定性的に可視化しUX/UI視点からも具体的に改善を進めることができるツールにヒートマップがあります。ヒートマップを活用することで、SEO対策にも役立つ洞察を得ることができます。今回は、ヒートマップを活用したWEBサイトの改善について紹介します。

ヒートマップは、ユーザーの行動パターンを視覚化することで、コンテンツの配置やデザインの最適化に役立ちます。これにより、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、結果としてSEOにも良い影響を与えることができます。例えば、ユーザーがよく注目する箇所に重要なキーワードや情報を配置することで、コンテンツの関連性を高め、検索エンジンでの評価を向上させることができます。

また、ヒートマップを用いたSEO分析では、ユーザーの滞在時間や離脱率などの指標を詳細に把握することができます。これらの情報を基に、コンテンツの改善やサイト構造の最適化を行うことで、検索エンジンでの順位向上につながる可能性があります。

ヒートマップを活用したSEO対策は、ユーザーの行動に基づいた戦略的なアプローチを可能にします。ユーザーの興味を引く箇所や、逆に見落とされがちな部分を特定することで、より効果的なコンテンツ配置や内部リンク構造の改善を行うことができます。これにより、サイト全体のSEOパフォーマンスを向上させることが期待できます。

関連記事:ヒートマップの機能や種類を紹介。用途ごとに必要な機能や種類とは

人事・経営層のキーパーソンへのリーチが課題ですか?
BtoBリード獲得・マーケティングならProFutureにお任せ!

ヒートマップとは

ヒートマップは、WEBサイト内でのユーザー行動を色によって視覚的に表現するアクセス解析ツールです。SEO対策にも有効なこのツールは、ユーザーがどのコンテンツを閲覧し、どこをクリックし、どの部分で離脱しているかなどの行動パターンを色で示します。

ヒートマップの仕組みは、人体の熱分布を可視化するサーモグラフィに類似しています。ユーザーの行動が集中している箇所は「温度が高い」赤色で表示され、逆に行動が少ない箇所は「温度が低い」青色で示されます。この色分けにより、ページ上のどの要素がユーザーの注目を集めているかを一目で把握できます。

ヒートマップの生成には、主にカーソルの動きが用いられます。WEBサイトにツール指定のタグを設置することで、ユーザーのマウス操作のログを収集し、それをもとにヒートマップが作成されます。この手法により、ユーザーの興味や行動を正確に追跡し、SEO改善に活用できる貴重なデータを得ることができます。

ヒートマップ解析は、従来の定量的なアクセス解析に定性的な視点を加えることで、より包括的なユーザー行動の理解を可能にします。これにより、UX/UI改善やコンテンツ最適化など、SEOに直結する様々な施策を効果的に実施することができます。

関連記事
【UI/UXとは?】それぞれの意味や違い、デザインの改善方法まで解説
SEOの基礎知識と重要性、UX向上との関連は?

ヒートマップで分かること

ヒートマップはウェブサイト改善のための強力な分析ツールです。SEOの観点からも、ユーザー体験の向上に貢献し、検索エンジンでの評価向上につながる可能性があります。ヒートマップを活用することで、以下の4つの重要な情報を視覚的に把握することができます。

  1. スクロールの深さ:ユーザーがページのどこまでスクロールしたかを示します。これにより、重要なコンテンツやCTAの適切な配置を決定できます。
  2. ユーザーの注目箇所:ページ上でユーザーが最も注目している領域を特定します。SEO対策として、重要なキーワードやコンテンツをこれらの領域に配置することで、ユーザーエンゲージメントを高められる可能性があります。
  3. クリック箇所:ユーザーがどの要素をクリックしているかを示します。これにより、ナビゲーションの改善やリンク構造の最適化が可能となり、内部SEOの強化にもつながります。
  4. マウスの動き:ユーザーの視線の動きを推測できます。この情報を基に、コンテンツの配置やデザインを最適化し、ユーザビリティを向上させることができます。

ヒートマップ分析は、SEO戦略の一環として活用することで、ユーザー行動の理解を深め、サイトのパフォーマンス向上に貢献します。これらの洞察を基に、コンテンツの最適化やサイト構造の改善を行うことで、検索エンジンでの順位向上も期待できるでしょう。

関連記事
CTA(コールトゥアクション)とは? 基礎知識とポイント
エンゲージメントとは?マーケティングにおける意味合いを徹底解説

①スクロール

WEBサイトに訪れたユーザーがそのページ上でファーストビューからどこまで読んで、どこで離脱したのか明らかになります。具体的にはファーストビューを100%とし、その場所まで何%のユーザーが残っているか表示されます。このスクロールヒートマップは、SEO対策にも有効なツールです。

ページ途中での離脱率を計測することで、ユーザーがそのページをアクセスした際に求めていたコンテンツであったかどうか、把握することができます。また、スクロールの深さによって、コンテンツの最適な配置を検討することができ、これはSEOの観点からも重要です。

例えば、ユーザーが特定のセクションで離脱する傾向がある場合、そのセクションのコンテンツや構成を見直し、SEOを意識した改善を行うことができます。さらに、重要なキーワードや情報をスクロールヒートマップの結果に基づいて配置することで、ユーザーエンゲージメントを高め、結果としてSEOパフォーマンスの向上にも繋がります。

②アテンション

ユーザーがページ上でどの部分をよく読んでいるのか分かります。具体的にはスクロールを止めて滞在している時間を計測し、色を分けて可視化しています。赤色の部分はよく読まれており、黄から緑、緑から青になればなるほど、読まれていないことになります。これはSEOの観点からも重要な情報となります。

ユーザーがよく読んでいる部分はユーザーが求めている情報であり、逆にあまり読まれていない部分はユーザーが求めていない情報であることが把握できます。この情報を元に、コンテンツの配置や構成を最適化することで、ユーザー体験を向上させ、SEOにも好影響を与える可能性があります。

また、アテンションヒートマップは、ページ内の重要な要素がユーザーの注目を集めているかどうかを確認する上でも有効です。例えば、キーワードを含む重要な見出しや、SEO的に重要なコンテンツが十分に読まれているかどうかを分析することができます。これにより、サイトの構造やコンテンツの改善点を特定し、より効果的なSEO戦略を立てることが可能となります。

③クリック

ユーザーがページ上でどこをクリックしているのか分かります。②のアテンションと同様に、クリックの場所を計測し、よくクリックされていると赤色で表示され、そこからクリックの度合いで、黄から緑、緑から青で表示されます。このヒートマップのSEO効果は高く、ユーザーの行動を可視化することで、サイトの最適化に役立ちます。

クリックされている、あるいはクリックされていない場所と、CTAボタンではないのにクリックされているといった「誤クリック」の有無を把握できます。これらの情報は、ヒートマップSEOの観点から非常に重要です。例えば、重要なリンクやボタンがクリックされていない場合、そのデザインや配置を見直すことでユーザビリティを向上させ、結果としてSEO効果を高めることができます。

また、ヒートマップを活用したSEO対策では、ユーザーの興味を引く箇所を特定し、そこにキーワードを適切に配置することも効果的です。このようなヒートマップSEOの手法を用いることで、ユーザーエクスペリエンスの向上とSEOの最適化を同時に達成することが可能となります。

④マウスムーブ

マウス(カーソル)がどのように動いているのか、分かります。カーソルの動きはユーザーの視線と一致すると言われています。ヒートマップ SEO の観点からも、マウスムーブの分析は重要です。ユーザーの視線がどのように動いているのか、把握することができます。これにより、ページ上の重要な要素が適切に配置されているか、ユーザーの注目を集めているかを確認できます。さらに、ヒートマップ SEO を活用することで、コンテンツの配置やデザインを最適化し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。例えば、重要なキーワードや CTAボタンがユーザーの視線の動きに沿って配置されているか確認し、必要に応じて調整することで、SEO パフォーマンスの向上にもつながります。

ヒートマップを活用したWEBサイト改善

ヒートマップは、SEO対策にも有効なツールとして活用できます。ヒートマップを活用したWEBサイト改善の方法について紹介します。

ヒートマップを使用することで、ユーザーの行動パターンを視覚的に把握し、SEOに関連する重要な要素を最適化することができます。例えば、ユーザーがよく見ている部分にキーワードを配置したり、クリック率の高い箇所にリンクを設置したりすることで、サイトの構造化とユーザビリティの向上につながります。

また、ヒートマップデータを基に、コンテンツの配置やデザインを最適化することで、ユーザーエンゲージメントを高め、結果としてSEOパフォーマンスの向上にも寄与します。特に、ページ滞在時間や直帰率といったSEOに影響を与える指標の改善に役立ちます。

さらに、ヒートマップを活用したABテストを実施することで、SEOに最適な要素を継続的に改善していくことができます。これにより、検索エンジンとユーザーの両方にとって価値のあるサイト構築が可能となります。

ヒートマップを効果的に活用することで、ユーザー行動に基づいたSEO戦略を立てることができ、結果として検索順位の向上やオーガニックトラフィックの増加につながります。

①トップページのファーストビュー

ヒートマップを活用した効果的なWEBサイト改善において、トップページのファーストビューは非常に重要です。ファーストビューには、キャッチコピー・CTAボタン・実績(エビデンス)・サービスのUIの設置といった様々な要素を検討する必要があります。

例えば、キャッチコピーがユーザーに刺さっているかどうか、ヒートマップで測定できます。具体的には、キャッチコピーを読んだ後にユーザーがスクロールをしたのか、離脱してしまったのかを分析します。キャッチコピーのみを変えて、ファーストビュー直後の離脱率の変化を見ることで効果改善をしていきます。

また、CTAボタンの最適化も重要なSEO要素です。CTAの種類、テキスト、設置場所、デザインを変更し、クリックの色の変化を見ることで効果改善をしていきます。ヒートマップを使用することで、どのCTAボタンが最もユーザーの注目を集めているかを視覚的に確認できます。

実績(エビデンス)やサービスUIの有無についても検討しながら、離脱率やクリック数を改善していきます。ヒートマップを活用することで、ユーザーの行動パターンを把握し、SEO的に最適化されたファーストビューを作成することができます。

さらに、ファーストビューの改善には、ページ読み込み速度の最適化も重要です。ヒートマップデータと合わせて、ページ速度の分析も行うことで、より包括的なSEO改善につながります。

②よく見られているコンテンツ

アテンションでよく見られているコンテンツがページの下にある場合、ページの上に持っていくと良いでしょう。これはSEOの観点からも効果的な方法です。離脱率の高いページ下の場所から、多くのユーザーに読まれやすい上の部分に変更することで、より多くのユーザーがそのコンテンツを読むようになります。ユーザーは求めているコンテンツを見ることができ、結果的にはユーザーの離脱を防止しCVRの改善が期待できるでしょう。

このようなコンテンツの配置の最適化は、ヒートマップを活用したSEO施策の一つとして非常に重要です。ヒートマップの分析結果を基に、ユーザーの行動パターンを把握し、SEOに効果的なコンテンツ配置を行うことで、検索エンジンからの評価も向上する可能性があります。

さらに、ヒートマップを用いたSEO対策では、ユーザーの興味を引く要素を特定し、それらを適切に配置することで、ページの滞在時間を延ばし、バウンス率を下げることができます。これらの指標は、検索エンジンのランキング要因の一つとされており、SEOの観点からも重要な改善ポイントとなります。

③コンバージョンページ

お問い合わせや資料ダウンロードなどのコンバージョンページでのCVR(コンバージョン率)の改善にもヒートマップは有効です。SEO対策の観点からも、コンバージョンページの最適化は重要です。例えば、ページ遷移後にフォームが映っていない場合や、ユーザーがフォームまで到達できていない場合、フォームをファーストビューにあげるのも効果的な改善策です。ヒートマップを活用することで、ユーザーの行動パターンを可視化し、SEOに配慮しつつコンバージョンページの構成を最適化できます。また、フォームの各項目に対するユーザーの反応もヒートマップで確認できるため、不要な項目の削除や必須項目の調整など、ユーザビリティの向上にも役立ちます。これらの改善により、ページのSEO評価を高めつつ、CVRの向上を図ることができます。

④セグメントでの分析

ヒートマップを活用したSEO対策において、セグメントごとの分析は非常に効果的です。一定のセグメントに分けて分析することで、より詳細なユーザー行動の把握が可能となり、SEO施策の最適化に役立ちます。例えば、CVユーザーと非CVユーザー、または新規ユーザーとリピーターでの分析を行うことで、それぞれのセグメントに適したコンテンツやCTAボタンの改善が可能になります。

セグメント分析を行う際は、ヒートマップツールの機能を最大限に活用し、各セグメントのスクロール率、クリック位置、アテンションエリアなどを比較することが重要です。これにより、SEO的に重要なページ要素がどのセグメントにどのように影響しているかを把握できます。

さらに、セグメント分析の結果を基に、ページのレイアウトやコンテンツの構成を最適化することで、ユーザーエンゲージメントの向上やページ滞在時間の増加につながり、結果としてSEOパフォーマンスの改善が期待できます。ヒートマップとSEO対策を組み合わせることで、より効果的なウェブサイト改善が可能となるのです。

無料ヒートマップツール

ヒートマップツールには、無料で利用できるものも多く存在します。これらのツールを活用することで、SEO対策にも役立つ貴重な洞察を得ることができます。まずは無料版を使ってサイト改善に取り組むことをおすすめします。無料ヒートマップツールを使用することで、ユーザーの行動パターンを視覚的に把握し、効果的なSEO戦略を立てることができます。例えば、ユーザーがよく閲覧するコンテンツや、クリックされやすい要素を特定することで、サイトの構造やコンテンツの最適化に活かせます。また、ヒートマップ分析を通じて、ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上にも繋がり、結果としてSEOパフォーマンスの改善も期待できます。無料ツールでも十分な機能を備えているものが多いため、SEO対策を意識しながらヒートマップを活用することで、効果的なウェブサイト改善が可能となります。

①User Heat

User Heat(ユーザーヒート)は、SEO効果を高めるためのヒートマップツールとして人気があります。月間30万PVまで無料で利用でき、分析に必要な十分なPVがあれば「熟読エリア」「終了エリア」「クリックエリア」「マウスムーブ」「離脱エリア」の5つの指標を確認することができます。これらの指標は、SEO対策に役立つ貴重な情報を提供します。1ページではなく、サイト内の複数のページを分析できるので、各ページのSEO最適化に活用できます。また、タグマネージャーでの埋め込みに対応しており、簡単に導入することができます。ただし、分析期間を限定することができないため、サイト改善後の効果測定が難しい点があります。SEOの観点からは、長期的なトレンドを把握するのに適していますが、短期的な改善効果の確認には工夫が必要かもしれません。

User Heat https://userheat.com/

②Ptengine

Ptengine(ピーティーエンジン)は、月間3,000PVまでは無料で利用できます。アクセス解析ツール機能とヒートマップ機能があり、定量的・定性的な分析を同時にすることができます。無料プランではヒートマップはサイト内の1ページのみしか見られないため、トップページの分析から始める際にはおすすめです。Ptengineは、SEO対策にも役立つヒートマップツールとして知られています。ユーザーの行動を可視化することで、コンテンツの最適化やユーザビリティの向上につながり、結果としてSEOパフォーマンスの改善に寄与します。また、Ptengineのヒートマップ機能を活用することで、ユーザーの興味関心の高い領域を特定し、そこにキーワードを適切に配置するなど、SEO施策の効果を高めることができます。さらに、ヒートマップデータを分析することで、ユーザーエンゲージメントを向上させるコンテンツ戦略の立案にも役立ちます。

③SiTest

SiTest(サイテスト)は月間30,000PVまでは無料で利用でき、2つのドメインを登録できます。また、ユーザーの行動に合わせてセグメント化したヒートマップ解析が可能です。SiTestは、SEO対策にも役立つヒートマップツールとして注目されています。ユーザーの行動データを詳細に分析することで、サイトの改善ポイントを特定し、SEOにも活かせる洞察を得ることができます。さらに、ヒートマップ分析を通じてユーザー体験を向上させることで、結果的にSEOパフォーマンスの向上にも繋がります。SiTestのセグメント機能を活用すれば、特定のユーザー層や流入元ごとの行動パターンを把握し、より効果的なSEO戦略を立てることが可能になります。

まとめ

  • ヒートマップとは、WEBサイト内におけるユーザーのアクションを色で可視化したアクセス解析ツールです。SEO対策にも有効な手法として注目されています。
  • ヒートマップでは、ページ上のどこまで見ているのか(スクロール)、どこをクリックしているか(クリック)、どこをよく見ているのか(アテンション)、どのように見ているのか(マウスムーブ)の4つが分かります。これらの情報はSEO改善にも活用できます。
  • ヒートマップを活用して、ファーストビューを改善する際には、キャッチコピーだけを変えてスクロール離脱率の変化を見る、CTAの種類、テキスト、設置場所、デザインを変えてクリックの色の変化を見ながら、効果改善をします。これらの最適化はSEOにも良い影響を与えます。
  • ヒートマップツールには無料で利用できるものもあり、まずは、無料で活用してみて、サイト改善に取り組むのがおすすめです。SEO対策の一環としてヒートマップを活用することで、ユーザー体験の向上と検索エンジンでの順位改善の両方を目指すことができます。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

メルマガ会員登録で最新マーケティング情報やトレンド情報、
セミナーイベント情報をチェック!

メールマガジンのサンプルはこちら

アクセスランキング

  • 2025.2.14

    X(Twitter)をブラウザ版で開くには?アプリにはない機能も解説

  • 2024.12.12

    Figma(フィグマ)の使い方!初心者でも分かるWebデザインツール

  • 2024.12.9

    Wayback Machine(ウェイバックマシン)とは?使い方や意味を徹底解説

  • WEBマーケティングカテゴリの
    おすすめ記事

    マーケティングカテゴリの
    おすすめ記事

    SEOカテゴリの
    おすすめ記事

    おすすめ記事

    PAGE TOP
    閉じる

    マーケティング担当者必見!法人リードの獲得・拡大に

    人事・経営層向けメディア「HRプロ」