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Web広告とは何か?代表的なWeb広告の仕組みと特徴を解説!

2025.7.8
読了まで約 9

インターネット上で効果的な集客を行うための手段として、Web広告が注目を集めています。Web広告は即効性が高く、多くの企業がマーケティング戦略の一環として活用しています。しかし、その種類の多さや運用に必要な予算のことを考えると、不安を感じる方も少なくありません。

本記事では、Web広告の基本的な概要を解説するとともに、主要なWeb広告の種類やそれぞれの特徴について詳しく紹介します。さらに、Web広告の効果を最大化するためのポイントについても触れていきますので、Web広告の活用を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

Web広告は、デジタルマーケティングの重要な要素として、ビジネスの成長に大きく貢献する可能性を秘めています。本記事を通じて、Web広告の世界への理解を深め、自社のマーケティング戦略に活かしていただければ幸いです。

Web広告とは?

Web広告とは、インターネット上で展開される広告のことを指します。具体的には、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの結果ページに表示される検索広告、FacebookやTwitterなどのSNSのタイムラインに表示されるSNS広告、YouTubeなどの動画プラットフォームで再生される動画広告などが代表例として挙げられます。

Web広告の特徴として、予算管理の柔軟性が高いことが挙げられます。通常、1日または1ヶ月単位で上限予算を設定することができるため、想定以上の支出を抑えることが可能です。また、広告の配信状況をリアルタイムで確認でき、必要に応じて即座に配信を停止することもできます。

オフライン広告と比較して、Web広告は費用対効果が高い傾向にあります。そのため、効率的な集客を目指す企業や個人事業主にとって、Web広告は魅力的な選択肢となっています。

関連記事:Web広告の予算の決め方と最適な配分方法

Web広告が人気の理由

Web広告は、多くの企業や個人事業主から高い支持を得ています。その人気の背景には、従来の広告手法と比較して際立つ特徴があります。Web広告が注目を集める主な理由として、以下の2点が挙げられます。

・細かなターゲティングが可能
・予算管理の面で安心できる

これらの特徴は、広告主にとって非常に魅力的な要素となっています。Web広告では、ユーザーの興味関心や行動履歴などのデータを活用し、より効果的な広告配信を実現できます。また、予算設定や配信のコントロールが柔軟であるため、リスクを抑えながら効率的な広告運用が可能です。

このような利点により、Web広告は現代のデジタルマーケティングにおいて欠かせない存在となっています。

細かなターゲティングが可能

Web広告の大きな特徴の1つが、非常に細かなターゲティングが可能な点です。例えば、検索広告では、コンバージョン(成約)したユーザーのデータが蓄積されるほど、システムの学習が進み、広告配信の精度が向上していきます。また、Facebook広告などのSNS広告では、プラットフォームが保有する詳細なユーザーデータを活用し、年齢、性別、興味関心などの属性を絞り込んだ運用が可能です。

これは、オフライン広告と比較して大きな利点と言えます。従来の新聞や雑誌、テレビCMなどのオフライン広告では、「特定の駅付近」や「店舗付近」といった大まかな地理的ターゲティングしかできませんでした。一方、Web広告では、ユーザーの行動履歴や検索キーワード、デモグラフィック情報などを基に、より細かく潜在顧客を絞り込むことができます。

このような精密なターゲティングにより、広告主は自社の商品やサービスに最も興味を持ちそうな層に効率的にアプローチすることが可能となり、広告効果の最大化と広告費用の最適化を同時に実現できるのです。

予算管理の面で安心できる

先ほども少し触れたとおり、Web広告は予算管理の面で安心できます。たとえば、1日あたり5万円、月間で15万円という予算を設定すれば、上限額以上に予算が消化されることはありません。

また、広告を運用するなかで不都合が生じて配信を停止したい場合でも当日中に配信を停止できます。そのため、予算の少ない個人や法人でも安心して広告を配信できます。

さらに、多くのWeb広告プラットフォームでは、リアルタイムで予算の消化状況を確認することが可能です。これにより、広告主は常に広告支出を把握し、必要に応じて迅速に調整を行うことができます。

予算管理の柔軟性も Web広告の大きな利点です。季節変動や特定のイベントに合わせて予算を増減させることも容易です。このような柔軟性により、ビジネスの需要に合わせた効果的な広告運用が可能となります。

関連記事:リスティング広告の基礎知識を解説。メリットや特徴とは?

代表的なWeb広告の種類と特徴

ここまで、Web広告の概要や人気の理由を解説しました。ここからは、代表的なWeb広告の種類と特徴を紹介します。Web広告には多様な形態があり、それぞれ独自の特性を持っています。以下に挙げる11種類の広告は、現在のデジタルマーケティング戦略において重要な役割を果たしています。

・ リスティング広告
・ ディスプレイ広告
・ アドネットワーク広告
・ アフィリエイト広告
・ リターゲティング広告
・ ネイティブ広告
・ タイアップ広告
・ 記事広告
・ リワード広告
・ SNS広告
・ 動画広告

これらの広告タイプは、それぞれ異なるターゲット層や目的に適しています。企業や個人事業主は、自社の製品やサービス、マーケティング目標に応じて最適な広告形態を選択することが重要です。また、複数の広告タイプを組み合わせることで、より効果的なマーケティングキャンペーンを展開することも可能です。

それでは、これらの広告タイプについて、順を追って詳しく見ていきましょう。各広告の特徴や仕組み、適した使用シーンなどを理解することで、より戦略的なWeb広告の活用が可能となります。

リスティング広告

まず、Web広告の王道と言えるのがリスティング広告です。Google、Yahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告で、1クリックあたりの課金方式(CPC)が採用されています。ユーザーが検索したキーワードに関連する広告が表示されるため、購買意欲の高いユーザーにアプローチできる点が特徴です。

例えば、「YouTube 広告」というキーワードで検索され、1クリックあたりの課金単価が500円だとします。月間で1万回クリックされた場合、月間でかかる予算は500万円となります。ただし、上限予算を設定できるので、月間の予算が10万円の場合は200クリックまで広告を配信できることになります。

リスティング広告の課金単価は、キーワードの検索ボリューム、時期、競合他社の数などによって変動します。そのため、効果的な運用には、適切なキーワード選定と入札単価の調整が重要となります。また、広告文やランディングページの品質も、クリック率や広告効果に大きく影響します。

初めてWeb広告を活用する企業や個人にとって、リスティング広告は比較的取り組みやすい広告形態と言えるでしょう。ただし、競争が激しいキーワードでは高額な入札単価が必要となる場合もあるため、予算管理には十分な注意が必要です。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、特定のWebサイトやアプリに掲載される広告です。テキスト、バナー、動画などを表示できます。ディスプレイ広告は検索したユーザーに表示されるわけではないため、潜在層を獲得することに向いています。

また、エリアや年齢、性別などで細かくターゲティングできるため、ターゲットを絞りつつ潜在層を獲得したい場合におすすめです。
課金方式は様々あり、1クリック(CPC)、1インプレッション(CPM)等で課金設定をすることができます。

ディスプレイ広告の特徴として、ビジュアル的なアプローチが可能な点が挙げられます。画像や動画を使用することで、ユーザーの目を引き、ブランドの認知度を高めることができます。また、リーチの広さも魅力の一つです。多様なWebサイトやアプリに広告を表示できるため、幅広いオーディエンスにアプローチすることが可能です。

アドネットワーク広告

アドネットワーク広告は、ディスプレイ広告の一種として位置づけられます。この広告形態の特徴は、複数のWebサイトに対して同時に広告を配信できる点にあります。通常のディスプレイ広告が特定のWebサイトやアプリに限定して配信されるのに対し、アドネットワーク広告では広範囲にわたる複数のサイトに一括で広告を展開することが可能です。

この方式は、広告主にとって効率的な配信を実現しますが、同時に細かな配信先の指定が難しいというデメリットも存在します。そのため、アドネットワーク広告は、幅広い露出を求める企業や、大規模なキャンペーンを展開する際に特に有効です。ただし、この広告形態を効果的に活用するためには、複数のサイトに配信しても採算が取れるだけの十分な予算が必要となります。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)と連携する広告です。ASPには多数のアフィリエイターが登録しており、自社のサービスや商品をASPと連携することで、これらのアフィリエイターに広告出稿を依頼できます。

この広告形式では、ASPに対して支払う初期費用と月額費用、そして商品が売れた際に発生する成果報酬の3種類の費用が必要となります。確かに費用面での負担はありますが、自動的に売上を生み出す仕組みを構築できるため、自社のリソースに余裕がない場合や効率的な販売促進を目指す企業にとって適しています。

アフィリエイト広告の大きな利点は、成果報酬型のため、実際に売上が発生した時のみ広告費用が発生することです。これにより、広告予算の効率的な運用が可能となり、リスクを抑えつつ販売促進活動を展開できます。

リターゲティング広告

リターゲティング広告は、特定の行動をしたユーザーに対してのみ配信できる広告です。LINEのトーク画面上部やWebサイト、アプリなどさまざまな面に配信できます。

たとえば、自社が脱毛サロンを経営しているとします。この場合、脱毛関連のキーワードを検索したユーザーや、自社のWebサイトを訪問したものの、予約までは至らなかったユーザーに対して、バナーやテキストなどでリターゲティングして広告を配信できます。

リターゲティング広告の大きな特徴は、すでに自社の商品やサービスに興味を持っているユーザーに対して再度アプローチできる点です。これにより、通常の広告と比べて高いコンバージョン率が期待できます。また、ユーザーの行動履歴に基づいて広告を出すため、より関連性の高い内容を提示することが可能となり、広告の効果を最大化できます。

ネイティブ広告

ネイティブ広告は、記事や投稿をWeb広告のようには見えない形で配信する広告です。「ネイティブアド」と呼ばれることもあります。
特徴としては、一般のユーザーが画面上で見た場合、一見広告には見えないという点があります。このため、クリック率が高い傾向にあります。ただし、一般記事に溶け込むように配信する必要があるため、デザインやタイトル付けのクリエイティブセンスが必要です。

ネイティブ広告の効果的な活用には、ターゲットとなる読者層の興味関心に合わせたコンテンツ作りが重要です。また、掲載メディアの雰囲気や tone of voice に合わせた自然な文体で記事を作成することで、より高い効果が期待できます。

タイアップ広告

タイアップ広告は、Webメディアと連携して打ち出す広告です。一般記事を介して自社サービスをPRします。自社サービスと関連性の高いWebメディアと連携することで高い効果を生み出せます。特に、ターゲット層と親和性の高いメディアを選定することが重要です。タイアップ広告の利点として、メディアの信頼性を借りることができ、自然な形で商品やサービスの魅力を伝えられることが挙げられます。また、メディアのノウハウを活用して質の高いコンテンツを制作できるため、ブランドイメージの向上にも繋がります。ただし、費用面では他の広告形態と比べて高額になる傾向があるため、予算と効果のバランスを慎重に検討する必要があります。

記事広告

記事広告は、タイアップ広告の一種であり、Web上で記事の形式を取る広告コンテンツです。通常、ホストメディアの編集スタイルに合わせて作成され、読者にとって有益な情報を提供しながら、広告主の製品やサービスを紹介します。

現在の主流は、インタビュー形式の記事広告です。この形式では、広告主や関係者へのインタビューを通じて、製品やサービスの背景、開発ストーリー、使用事例などを深掘りして紹介します。この手法により、読者は単なる広告文句ではなく、実際の声や経験を通じて情報を得ることができます。

記事広告の大きな特徴は、ユーザーからの信頼性を獲得しやすい点です。例えば、「○○のメディアにインタビューされているなら信頼できる」といった印象を与えることができます。これは、ホストメディアの信頼性が広告主にも転移する効果があるためです。

また、記事広告は通常の広告と比べて、より詳細な情報を提供できる利点があります。製品やサービスの特徴、使用方法、背景にある理念など、多角的な視点から情報を伝えることが可能です。これにより、ユーザーの理解を深め、購買意欲を高める効果が期待できます。

ただし、記事広告を効果的に活用するためには、ホストメディアの特性や読者層をよく理解し、それに合わせたコンテンツ作りが重要です。また、広告であることを明確に示すなど、倫理的な配慮も必要です。

リワード広告

リワード広告は、ユーザーに対して成果報酬を支払う広告です。たとえば、アプリをダウンロードしてアンケートに答えたら〇〇円の報酬発生、などのようなケースが多くなっています。
この広告形式の特徴は、ユーザーに直接的なインセンティブを提供することで、アクションを促進する点にあります。短期的には効果的ですが、長期的な視点では注意が必要です。
欠点としては、一時的にアプリや会員の登録数は増えるものの、継続率が低いため、LTV(生涯顧客価値)は低い傾向となる点があります。そのため、リワード広告を活用する際は、獲得したユーザーの継続利用を促す施策を併せて検討することが重要です。

SNS広告

SNS広告は、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで配信できる広告です。Twitterであればタイムライン、特定ユーザーのプロフィールページ下にある投稿履歴などに表示できます。重要なのは、それぞれのSNSごとに利用しているユーザーの属性が異なるので、自社がターゲットにしているユーザー層が多いSNSに配信することです。

各SNSプラットフォームには独自の広告配信システムがあり、例えばFacebookでは「Facebook広告マネージャー」、TwitterではXを経由した「Twitter Ads」などがあります。これらのシステムを使用することで、ユーザーの年齢、性別、興味関心などの詳細な属性に基づいてターゲティングを行うことができます。

また、SNS広告の特徴として、ユーザーの日常的な情報収集や交流の場に自然な形で広告を挿入できる点が挙げられます。これにより、ユーザーに違和感を与えずに商品やサービスの認知度を高めることが可能です。

動画広告

動画広告は、主にYouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームに出稿する広告形式です。YouTubeの場合、6種類の主要な広告タイプが存在し、動画再生前後や途中に表示されるインストリーム広告、検索結果に表示されるディスカバリー広告などがあります。一方、TikTokでは、インフルエンサーや一般ユーザーが商品やサービスを紹介する「案件型」の広告が主流となっています。

動画広告の特徴として、視覚と聴覚に訴えかけることができるため、ユーザーに強い印象を与えやすい点が挙げられます。また、複雑な商品説明や企業のブランドイメージを効果的に伝えられるという利点もあります。

この広告形式は、新規顧客の獲得や商品認知度の向上といった集客目的だけでなく、企業の魅力を伝える採用目的にも適しています。特に若年層をターゲットとする場合、TikTokなどの短尺動画プラットフォームでの広告展開が効果的です。

ただし、質の高い動画コンテンツの制作には一定のコストと時間がかかるため、予算や制作リソースを考慮して展開する必要があります。また、各プラットフォームの特性や視聴者層を理解し、適切な動画の長さや内容を選択することが重要です。

関連記事:Google広告の基本を解説!特徴・設定・管理画面のログイン方法まで!

結局はどのWeb広告から始めれば良い?

Web広告の種類は多岐にわたりますが、初めて取り組む場合は検索広告であるリスティング広告がおすすめです。リスティング広告には以下の利点があります。

●効率的な見込み客の獲得: 検索キーワードに基づいて広告が表示されるため、すでに興味や需要のある顕在層にアプローチできます。
●配信の手軽さ: 基本的に出稿するキーワードを選定し、ランディングページ(LP)を1つ用意するだけで開始できます。他の広告形態と比べて、準備や運用の手間が少ないのが特徴です。
●予算管理の容易さ: 1日あたりや月間の予算上限を設定できるため、コスト管理がしやすいです。
●即効性: 広告の配信開始後、すぐに効果を確認できます。これにより、早期に効果測定や改善策の検討が可能です。
●柔軟な調整: クリック単価や予算、キーワード、広告文などを随時調整できるため、パフォーマンスの最適化が図りやすいです。

リスティング広告で経験を積んだ後、ディスプレイ広告やSNS広告など、他の広告形態に展開していくことをおすすめします。各広告形態の特性を理解し、自社の商品やサービス、ターゲット層に合わせて適切な広告戦略を立てることが重要です。

どの広告形態を選択するか迷っている場合は、まずはリスティング広告から始め、徐々に他の広告形態を試していくアプローチが効果的です。

関連記事:リスティング広告の広告文作成ポイント

Web広告の効果を高めるためには

Web広告は、ただ配信するだけでは大きな効果は見込めません。Web広告の効果を高めるには、下記2つを意識しましょう。

・ カスタマージャーニーを深く考える
・ ターゲット層を絞る

カスタマージャーニーとは、ユーザーが商品を知り、購入するまでの一連の流れのことです。それぞれの広告媒体や面によって、ユーザーが商品を知る過程は異なるはずです。そのため、ユーザーがどのようなモチベーションで、なおかつどこで広告を見たかを意識することで、品質の高いLPや広告戦略を考えられるようになります。

また、最初はターゲット層を絞ることが大切です。20代女性、30代男性といった具合に、ある程度絞ったターゲット層に向けて広告を配信することで、効率的に見込み客を獲得できます。ターゲット層を絞ることで、広告のクリエイティブや訴求内容も明確になり、結果としてコンバージョン率の向上につながります。

さらに、Web広告の効果を高めるためには、定期的な効果測定と改善が欠かせません。広告の配信結果を分析し、クリック率やコンバージョン率などの指標を確認しながら、常に最適化を図ることが重要です。PDCAサイクルを回すことで、より効果的な広告運用が可能となります。

関連記事:【テンプレート無料配布】カスタマージャーニーマップをパワーポイント(PPTX)で作ろう

まとめ

本記事では、Web広告について解説をしてきました。Web広告を活用すれば、今まで以上に見込み客を効率良く集められるようになります。
効果的なターゲティング、予算管理を逐一指定できるなど、オフライン広告と比べ使いやすさに優れています。そのため、Web広告はほぼすべての企業が利用したことがあるのでないか、と言えるほど人気です。
まずは、それぞれのWeb広告の種類と特徴を理解し、自社の状況に最も適した広告から始めましょう。また、どの広告から始めるべきか迷っている場合は、リスティング広告から始めることを推奨します。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

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