転職で一番大事なことは何だと思いますか?

仕事の中身? 給料の額? もちろんそれもあるでしょう。
でも、私が特に重要だと思うのは「相性」です。
長年人材採用に関するコンサルテーションを行ってきての考えです。
会社は1日の中で長い時間を過ごす場所です。一緒に働く仲間と過ごす時間、お客さんと接する時間は、平日起きている時間の約半分です。その時間を相性の悪い場所で過ごすとしたら、それは苦痛でしかありません。
相性って、簡単に言うと価値観が共有できるかどうかです。仕事に何を求める?何にやりがいが持てる?職場の仲間と息は合う?お客さんとどんなやりとりをしたい? もちろんすべて一致しないとしても、けっこう合っているなと思えれば、そこでは活き活きと働けるものです。
だから私は面接で、お互いの相性を確認しあいましょう、と必ず言います。

社会を良く変える会社でありたい

では、我社の事業と価値観について述べたいと思います。
私たちの事業の核は、企業の経営者・人事部門の方々に対してさまざまな情報、調査分析、学びの場、業務支援サービスを提供するポータルサイトと経営者・人事向けイベントの運営です。登録している会員は約7万人となり、日本最大級の規模となっています。

このような事業をなぜ我社が行っているのか。事業においてどのような存在価値を発揮したいと考えているのか。
企業はすべて「働く人」で成り立っています。企業で働く人たちに最も影響力のあるのは、経営者と人事部門です。その経営者と人事部門に対して有益な情報、客観中立的な調査分析、プロフェッショナルなノウハウを学ぶ場、ニーズに合った業務支援サービスを提供することで、企業で働く人たちすべてに良い影響を与えられるようになりたいと、私たちは願っているのです。
事業そのものが経営者、人事部門を通して働く人たちに良い影響を与え、社会をよくする「てこ」のような存在になりたい。それが我社の存在価値だと言えるでしょう。

仕事を行う上で大事にしていること
つぎに、仕事を行う上で大事にしていることを説明します。4つあります。

1番目は「自分・家族第一主義」
私は「自分、家族を犠牲にするような働き方はいけない。我社は自分・家族第一主義の会社です」と、常々言っています。 仕事は誰のためにするのか。社会のため、お客さんのため、仲間のためということはもちろんあります。ただ、ベースにあるのは、自分や家族のためにするものだということです。いくら仕事を一生懸命にやっていても、自分や家族を大切にできないような仕事の仕方は絶対にいけません。 社員にも、家族を大事にすること、家族に何かある時は積極的に会社を休むこと、仕事とプライベートともに充実していてこそ良い仕事ができるということをいつも言っています。年末年始や夏季休暇など、社休日が多いのはそういう考えからです。

2番目は「個の自律、プロ意識」
企業の人たちに最新の情報、ソリューションを提供し続けるために、私たち自身がプロであらねばなりません。限られたビジネス時間の中で、集中して業務を行い、個人が自律的に学び、プロになれなければならないという自覚が必要です。そして私は、社員のみんなに仕事を徹底的に楽しみながらプロになってほしいと思っています。

3番目は「チームワーク&コミュニケーション」
個人の単なる集合体が会社組織ではありません。メンバーがチームワークを高めてコミュニケーションを取り合うことで、組織にはより大きなパワーが生まれます。我社はチームワークを非常に重視します。 一人ひとりに大きな役割を与えながら、メンバー同士が知恵を出し合い、差別化したビジネスモデルを全員で構築していきたいと思っています。

最後の4番目が「変化を恐れず楽しむ挑戦心」
私たちは新しいことにチャレンジするのが大好きな会社です。同じところにとどまらず、常に新しい価値提供を模索していきます。変化を恐れるどころか、変化を楽しみ、自分から変化を仕掛けていく。そういう仕事の仕方が好きな人には、我社はピッタリでしょう。

ともにプロとして未来に向かっていこう。
いかがですか。ProFutureはあなたにとって相性の合う会社でしょうか。
ちなみに、社名のProFutureは、Pro(プロになろう)Future(未来に向かって)という思いも込められています。
たくさんの活躍の場が、ProFutureにはあります。
自分が変化を作り出し、なりたい自分になれる場所がProFutureにはあります。
我こそはと思う方は、ぜひご応募ください!
ProFuture株式会社 代表取締役社長 / 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授 HR総研所長

寺澤康介

1986年慶應義塾大学文学部人間関係学科を卒業後、就職情報会社文化放送ブレーン入社。営業部長、企画制作部長などを経て、2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役を経て、2007年採用プロドットコム(現社名=ProFuture)を設立、代表取締役社長に就任。 約25年間、大企業から中堅・中小企業まで幅広く人材採用のコンサルティングを行う。 <執筆、出演、取材メディア等> 「週刊東洋経済」「東洋経済オンライン」「日経ビジネス」「日経アソシエ」「労政時報」「企業と人材」「人材教育」「人事マネジメント」「企業実務」「NHK(テレビ、ラジオ)」「朝日新聞」「読売新聞」 「日本経済新聞」「産経新聞」「週刊文春」「アエラ」「サンデー毎日」